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生物 高校生

この問題の⑹がわかりません! B系統の皮膚が非自己と判断されたのはなぜでしょうか? お願いします!

を答えよ。 B型の 山浦 + + +は凝集した,-は凝集しない [思考・判断] ✓69.移植と免疫●移植に関する免疫の働きについて,下の各問いに答えよ。 問1. 免疫的に異なる A,B,Cの3系統のマウスを用いて行った皮膚移植実験(1)~(6)に ついて, 移植された皮膚片はどうなるか。 ア~エのなかから、 最も適切なものをそれぞ れ選び,記号で答えよ。 体の (1) A系統マウスにA系統マウスの皮膚片を移植した。 (2) A系統マウスにB系統マウスの皮膚片を移植した。 児 (3) 出生直後のA系統マウスに, 成熟したB系統マウスのリンパ球を注射した。 このA 系統マウスが成熟したのち, B系統マウスの皮膚片を移植した。 (4) (2) の処理をしたA系統マウスに, 3週間後,再びB系統マウスの皮膚片を移植した。 (5) (2)の処理をしたA系統マウスに, 3週間後, C系統マウスの皮膚片を移植した。 X (3)の処理をしたA系統マウスに,成熟したA系統マウスのリンパ球を注射した。 [結果] ア 拒絶反応は起こらずに生着する。 イ.拒絶反応が起こり,脱落する。 お . 生着していた皮膚片が脱落する。 ウ エ. 最初の移植より早く脱落する。 CHAT SOUT

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生物 高校生

生物基礎の免疫の問題です。 (4)の問題の解答がなぜそうなるのかいまいち理解できません。そもそも実験4によって何を求めようとしているのかわからないので、説明お願いします💦

同種の生物間で血液を混ぜ合わせると, 赤血球が凝集することがある。 これは, そこで,70人の血液を採取し, 凝集素aと凝集素Bを含む血清を用いて, ABO式の 方の個体の凝集素(抗体)と, 他方の個体の赤血球表面にある凝集原(抗原)が結合し, リード D 59. 次の文章を読み, 後の問いに答えよ。 一種の抗原抗体反応を起こすためである。 血液型を調べたところ, 以下の結果が得られた。 凝集素a(抗A抗体)を含む血清に凝集反応を示した人 34名 凝集素B(抗B抗体)を含む血清に凝集反応を示した人………37名 両方の血清に反応した人… (1) 凝集素aを含む血清に凝集反応を示したヒトの血液型をすべて答えよ。 (2)両方の血清に反応しないヒトの血液型は何型か, 答えよ。 (3) この集団を調べた結果, B型およびO型はそれぞれ何人か。 9名 [15 東京薬大) 60.免疫に関する実験を行い, 次のような結果を得た。 (実験1) W系統のマウスに W系統のマウスの皮膚を移植するとその皮膚は生着した が、 W系統のマウスにN系統のマウスの皮膚を移植すると拒絶反応を起こした。 (実験2) W系統のヌードマウスにN系統のマウスの皮膚を移植すると拒絶反応を起 こさなかった。なお, ヌードマウスとは,遺伝子の変化によって生じた無毛のマウ スである。このマウスは正常なB細胞をもつが胸腺を欠失している。 [実験3] W系統のヌードマウスにW系統のマウスの胸腺を移植した。その後, N系 統のマウスの皮膚を移植すると拒絶反応を起こした。この拒絶反応を示したマウス には、 W系統のヌードマウスに由来する成熟したT細胞が多く存在した。 [実験4) W系統のヌードマウスに放射線を照射村し,別のW系統のマウスの胸腺を移 植した。その後, N系統のマウスの皮膚を移植するとその皮膚は生着した。なお。 マウスに放射線を照射すると, リンパ節や骨髄にあるリンパ球を殺すことができる。 (1) 実験1において移植された組織片の拒絶にかかわった免疫機構の名称を答え上。 (2) 実験1. 2から判断して, 移植された組織片に対して拒絶反応を起こした細胞の名 称を答えよ。 (3) 実験3から判断すると, W系統のヌードマウスはB細胞やT細胞をもっているに もかかわらず, 実験2では拒絶反応を起こさなかったことになる。その理由を25 字以内で説明せよ。 (4) 胸腺について, 実験結果2, 3, 4から導き出せることを 40字以内で説明せ上。 [10 同志社大改) 61.免疫のしくみと病気に関して, 以下の問いに答えよ。 免疫反応では, 一般に自己のからだを構成している細胞や成分にはたらくリン3 は,死滅したりはたらきが抑えられたりしている。このようにして自分自身に対す。 生物基礎

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生物 大学生・専門学校生・社会人

こちらの生物基礎の解答をお願いします!テスト対策で使うのでよろしくお願いします!

o6 (生体防御) 生体防御は, U物理的·化学的防御,② 自然免疫,③ 獲26 得免疫 の3つに大別される。①~③に該当するものを次の(a)~(d)からすべ 目 の て選べ。 (a) 胃では,強酸性の胃酸により殺菌が行われている。 6)がん細胞やウイルス感染細胞をキラーT細胞が攻撃する。 (c)好中球やマクロファージなどの細胞が食作用で細菌を取りこみ分解する。 製 図 (d) 汗や涙にはリゾチームが含まれており,細菌の増殖を抑制する。CC 2 士 の無1Er >例題15 27(自然免疫と獲得免疫)免疫に関する文章を読み,あとの問いに答えよ。27 り寄 昆虫に墨汁を注射すると,ある種の細胞が集まって墨汁を取りこむ現象が(1) ホで みられる。ヒトも同じようなしくみをもっており,ヒトの体内に細菌などの 異物が侵入すると, ω好中球やマクロファージが食作用でその異物を取りこ言す商容の 回)A () み分解する現象がみられる。ヒトの場合はさらに発達した免疫のしくみをも テ っており,体内に異物が侵入すると, 回体液中に,特異的な抗体が分泌され て異物を凝集し,、これをマクロファージが捕食して分解する。また, 細胞が がん化したりウイルスに感染したりすると, (CキラーT細胞が直接がん細胞 やウイルス感染細胞を攻撃して破壊するしくみももっている。 (1) 下線部(A)のような免疫を何というか。次の(ア)~()から選べ。 (ア)体液性免疫 (イ) 細胞性免疫 (2) 下線部(B)のような免疫を何というか。(1)の(ア)~(ウ)から選べ。 (3) 下線部(C)のような免疫を何というか。(1)の(ア)~(ウ)から選べ。 あを 察郎 >例題16 さ トにモJに買群 日 (ウ)自然免疫 総在完の 001)1.0予えな常重却更新酵血イS エ(b) T(つ)や (d)ト(5) (5) 番所海交 () 料交順 (A) (1) 電輪築には、kフナョツ、シブセコン、 28(体液性免疫)次の文章を読み、あとの問いに答えよ。.ut 28 血 抗原が認識されると, リンパ球の一種である( ① )細胞は, 増殖·分化 して多量の(② )を血しょう中に分泌する。()( ② )は抗原と特異的 に結合し、抗原の毒性を弱めたり,抗原とともにマクロファージに捕食分012)P 解されたりすることで抗原を排除する。 (1) ( ① ), ( ② )にあてほまる語句を答えよ。健関証本のちしけt受焼原(3) (2) ( ① )細胞が分化して,下線部(A)のはたらきをもつようになった細胞(4) 受嬢原寒 (1) を何というか。 (3) (② )は何というタンパク質でできているか。 (4) 下線部(B)の反応を何というか。 nio >例題16 右 手立 S 普血の史 ① .ちさ0(0(S) )習血の画 ( )手立 志志①山野千条) 外の肉 刊 [並健調 29(細胞性免疫)次の文章を読み,あとの問いに答えよ。 T細胞などが直接抗原を攻撃して排除する免疫を の皮膚を移植すると,一般に, 移植された細胞は非自己として認識され,活 ( モI館 性化されたT細胞が移植片の細胞を直接攻撃する。そのため, 移植された 29 免疫という。他人 文ささわ色感は合 皮膚は定着しないで脱落する。これを拒絶反応という。 (1) 空欄にあてはまる語句を答えよ。 (2) 下線部と同じ免疫のしくみがはたらいて起こる現象を,次の(a)~(e)から 2つ選び,記号で答えよ。 (a) 食物アレルギー >例題16 イトロキムに貴録 い+ン てd) () (E) よず ① S) 0 Kot (b) 血液凝固 (d) ウイルスに感染した細胞の破壊 時(C) 皮膚による細菌の侵入防止 (e) ツベルクリン反応

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生物 高校生

答え教えてください!

@ 55. 皮膚移植O7分 ある種類(系統Pとする)のマウスを用いて,生後さまざまな時期に陳器Xを 摘出する実験操作を行い,生後40 日に達した時点で異なる種類(系統 Q)のマウスの皮膚を移植した。 移植後 60日まで移植片の定着·脱落の状態を観察したところ,表の結果が得られた。なお, 実験に用 いたマウスはすべて生後100日以上生存したものとする。 グ 実験に移植片が移植後|移植片が移植後25. 移植片が移植後 用いた 25日より前に日以降で 50日より| 50 日以上定着 個体数|脱落した個体数前に脱落した個体数|した個体数 実験操作 A 出生時に臓器Xを摘出する 10 0 1 9 B|生後7日目に臓器Xを摘出する c|生後28日目に臓器Xを摘出する 出生時にグループAと同様に操 10 3 6 1 10 10 0 0 D 作するが、臓器Xは摘出しない 10 10 0 0 問1 グループD の実験を行う理由として最も適当なものを,次の0~6 のうちから一つ選べ。 0 臓器Xの位置を確認するため。 O 臓器Xの機能を抑制するため。 6 出生前の環境の影響を調べるため。 問2 表の結果をもとにした考察について,次の口ア]~エに入る語句の組合せとして最も適当な ものを,下の0~6のうちから-つ選べ。 出生時に臓器Xを摘出すると,摘出しない場合と比べて,生後40日目に移植した移植片に対する 拒絶反応は起きア」。生後28 日目に臓器Xを摘出すると、生後40日目に移植した移植片に対す る拒絶反応は,摘出しない場合と比べてイ。以上のことから,移植片を拒絶できるようになるに は,出生時に膿器Xが機能していることウ]成長 。 @ 臓器Xの機能を促進するため。 O 親マウスの影響を調べるため。 6 臓器Xの摘出以外の実験操作の影響を調べるため。 ア ウ エ 0 やすい の やすい の の にくい 起こりにくい は必要ではなく しても必要ではない してからも必要である に伴って必要となる に伴って必要ではなくなる に伴って必要となる に伴って必要ではなくなる 起こりにくい が必要で は必要ではなく が必要で やすい 変わらない 変わらない にくい 起こりやすい は必要ではなく が必要で 問3 生後40日目に,すべてのグループのマウスから少量の血液を採取して調べたところ,グループ AのマウスはグループDのマウスに比べて1種類の白血球の割合だけが少なかった。少なかった白 血球の種類として最も適当なものを,次の0~のうちから一つ選べ。 O にくい 起こりやすい 0血小板 の 好酸球 @ 好中球 0 樹状細胞 問4 皮膚移植に関する記述として最も適当なものを,次の0~6のうちから一つ選べ。 0 皮膚移植に伴う拒絶反応では,移植された皮膚に対してつくられた抗体が反応する。 の 皮膚移植に伴う拒絶反応は,キラーT細胞が移植された皮膚を直接攻撃することで起こる。 の マクロファージ O リンパ球 O 皮膚移植に伴う拒絶反応は,自然免疫の一種である。 O 皮膚移植に伴う拒絶反応は,毒ヘビにかまれた患者に行う血清療法と同じ原理で起こる。 O 病原体に感染した場合には免疫記憶が形成されるが、皮膚移植の場合には免疫記憶は形成されな い。 (18 北里大 改) 編末満習|| 51 年問

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答え教えてください!

の 46. 皮膚移植 04分) ヒトは外界からの菌などの侵入を防いでいるが、その防御が破られて体内に異 物が侵入すると,樹状細胞などがその侵入した異物を分解じ,ヘルパーT細胞に抗原情報として伝え、 適応免疫(獲得免疫)がはたらく。抗原の情報を受け取ったヘルパーT細胞は,同じ抗原を認識するキ ラーT細胞を刺激して増殖させる。自分とは異なる MHC*をもつ他人の皮膚が移植されると,キラー T細胞がその皮膚を非自己と認識して排除し,移植された皮膚は脱落する。 * MHC:細胞の表面に存在する個体に固有なタンパク質で,自身のものでない MHC をもつ細胞は非自己として認 識される。 問1 下線部に関連して,この現象を引き起こした免疫反応として最も適当なものを,次の0~6の うちから一つ選べ。 0 自己免疫 問2 下線部に関連して,MHC が異なる3匹のマウスX, Y, およびZを用いて皮膚移植の実験計画 を立てた。マウスXとYには生まれつきT細胞が存在せず,マウスZにはT細胞が存在する。また, マウスもヒトと同様の免疫機構によって,非自己を認識して排除することが知られている。これらの ことから,予想される実験結果に関する記述として最も適当なものを,次の0~0のうちから一つ の 凝集反応 O 免疫寛容 0 細胞性免疫 6 体液性免疫 選べ。 0 マウスXの皮膚をマウスYに移植すると,拒絶反応により脱落する。 O マウスYの皮膚をマウスZに移植すると,拒絶反応により脱落する。 O マウスZの皮膚をマウスXに移植すると,拒絶反応により脱落する。 @ マウスZの皮膚をマウスZに移植すると,拒絶反応により脱落する。 [18 センター追試改) @ 47. 免疫と医療03分) ヒトには,異物の侵入を防いだり侵入した異物を除去したりする生体防御の しくみが備わっており,病気の予防や治療に応用されている。例えば,毒性を弱めた病原体や無毒化し た毒素を注射することにより,形質細胞となる( ァ )を増加させて病気を予防することがよく行われ る。また,毒素をウマなどの動物に注射して抗体を含む( イ )をあらかじめつくらせておき,それを 注射して毒素を中和する治療も行われている。しかし,時として過剰な応答が起こる場合や,逆に必要 な応答が起こらない場合がある。免疫機能の異常に関連した疾患の例として,アレルギーや後天性免疫 不全症候群(エイズ)がある。 問1 上の文章中の( ア).( イ )に入る語句の組合せとして最も適当なものを,次の0~0の うちから一つ選べ。 ア イ ア イ 0 の 食細胞 食細胞 の 好中球 ワクチン の 食細胞 の の キラーT細胞 の 血 清 記憶細胞 好中球 記憶細胞 ワクチン 記憶細胞 血 清 好中球 @ キラーT細胞 ワクチン キラーT細胞 血 清 問2 下線部に関する記述として誤っているものを,次の0~6 のうちから一つ選べ。 0 アレルギーの例として,花粉症がある。 O ハチ毒などが原因で起こるアナフィラキシーショックは、アレルギーの一種である。 O 栄養素を豊富に含む食物でも,アレルギーを引き起こす場合がある。 O エイズのウイルス(HIV)は,B細胞に感染することによって免疫機能を低下させる。 6 エイズの患者は,日和見感染を起こしやすくなる。 (15 センター本試,追試) 第4章 体内環境の調節と免疫|| 43 第2編| 生物の体内環境の維持

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