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数学 高校生

この問題の(3)についての質問です。 f(x)とg(x)のグラフの上下判定をどうやってしているのかがわかりません。 また、どちらも3次式なのに、(3)では1/6公式を使っています。なぜ使えたのか、どうやって使えるものと使えないものを見分けるのか教えてください。 よろしくお願... 続きを読む

正の実数を実数とする。 f(x)=x-3x2 とし, 曲線 y=f(x) を C1, 曲線 y= fx-p+g を C とする。 C2 が点(1, 2) を通るとき, 以下の問に答えよ。 (1) gを用いて表せ。 (2) 2曲線C1, C, が異なる2点で交わることを示せ。 (3)2曲線C1, C, で囲まれた部分の面積をSとする。 S=8 となるとき のかの値を求めよ。 (1)C2は y=f(x-p)+q =(x-p)² - 3(x-p³ + q (3) fx-8(火)=3p(4-1)3xx-(p+0} で、P>0であるから、1<x<P+1のとき、 fw<g(x) fw-g(x) <0 つまり これが点(1-2)を通るとき であるから, -2 = (1-p)² - 3 (1-p)² + 2 よって、8=p-3P (日) (2) (1)より、C2は y=(x-p3-3(x-p5+p-sp ··· Y = x²= (³p + 3) x² + (3p²+ 6p) x − 3p²¬³p ここでg(x)=ペー(3p+3)+(346) X-3-3P とおくと、 fw-g(x) = 3px=(3+6P)x+3p+3P = 3p {ー(p+2)x+(+1} 3P(x-1){x(p+1)} より、f(x)=g()をみたすxは x=1, p+1 ここでP>0より P+1>1であるから、 2曲線CC2はx座標が1, 1.pt1の異なる2点 で交わる。 P+1 S = {gw-fox) | dhe = P+1 -3p) (x-1) 10-(p+1)} obc -3p (-1) + (PH-1) ³² p 2 よってS=8のとき =8 4 18 :pa16 Proより、p=2

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数学 高校生

普段から図形は書いた方がいいですかね? こういう系の図がへったくそで時間食っちゃうので書かないんですが、書くコツありますか? この問題ではどんな図になるか教えて欲しいです🙏

3iを単位とし、COS・ +isin とする。 (1) イであり、 3n ウイである。 (2) n = (21) カー1 -1 あり、 (3) コである。 また、 (2n-1)-1, n-1 である。 K+ である。 ギ ケで 2 lafe 25× (25点) 14を自然数とし、関数fn (z) =logx (0) とする。 座標平面上の曲線 =jn (z)上の点(a,∫(q))における接線が、座標平面の原点を通るという。 ただし、 log は自然対数を表し、文中のeは自然対数の底を表す。 回 (1) 接線の傾きは |ア + である。 (2)In-fn(x)dx とすると tge el f (3)領域Dの面積は チ シテ 日 シテ である。また、領域Dをェ軸のまわりに1回転させてできる立体の体積は ヌネ ホ ノハヒ ノハヒ である。 f(x) A (x)'g+x (25点) = -n x™ logx tx="x" -n-t グリッx+x -n-I (-vlx+1) い af() x 必ず!! x=a, 9=an log a 3 f alog ath lay a =ah log a + fa 1 Z 2 1 1 z) (1+z) 1 1-2 1 + 1-z 2 1 1+222 + +2z2 ) (1+z²) 21_5 + = 2 1 + 4+ 2 →ス・ 2 T セ Nor 力 ケコ タ 1₁ = 110 = オ キク サシス である。 n=5とする。このとき, 曲線Cと接線およびェ軸によって囲まれた領域 (境界 を含む)をDとする。

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数学 高校生

(2)について質問です。 関数を変数tを用いてふたつの関数に分割するときの規則性が分かりません💦 (2)の(ii)ではなぜy=t 、t=sin²x+2sinxとしてはダメなのでしょうか🙇🏻‍♀️

ました よみまし 第 1 練習問題 3 (1) f(x)=3x+2,g(x)=x+1 とする. 次の関数をこの式で表せ。 (i) f'g(x) (ii) g f(x) (iii) g*g(x) を参考にして、(i)(iv) の関数を変数を用いて2つの関数に分割し y=logs (x2+2x+3) (2) て書き表せ (i) y=sin(x2+2x) (iii) y=2 精講 y=logst, t=x2+2x+3 (ii) y=sin'x+2sinz (iv) y=tan(log2x) 同じ2つの関数でも, 合成する順番が違えば別の関数になります. fog(x)=f(g(x)). g f(x)=g(f(x)) Loが内側 LSが内側 合成関数 y=fg(x)=f(g(x)) について、内側の関数g(x) をtとおくと y=f(t), t=g(x) のように2つの関数に分割して表すことができます. いたも 解答 (1)i) f°g(x)=f(g(x))=f(x2+1) gfの中に入っている =3(x2+1)+2=3x²+5 (i) gof(x)=g(f(x))=g(3x+2) fがgの中に入っている =(3+2)2+1=9x2+12+5 gog(x)=g(g(x))=g(x2+1) ggの中に入っている =(x2+1)2+1=x'+2x2+2 (2)i) y=sin(x2+2x)のx'+2xを1つのかたまりと見れば, 2次関数が三 角関数の中に入っている形であることがわかる. y=sint,t=x2+2x sin’r=(sinx) をおいて, (i) y=(sin.z)2+2(sinx) の sinxを1つのかたまりと見れば, 三角関数 が2次関数の中に入っている形であることがわかる. をおいて, y=t2+2t,t=sinx (y=2"" の をtとおいて, y=2', t=x² 2次関数が指数関数の中に入っている (iv) y=tan(log2.x) の10gをtとおいて, y=tant, t=log2x 対数関数が三角関数の中に入っている

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