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作文 高校生

新入生歓迎会の部活紹介の文です! 誤字やもっとこうした方がいいなどあれば教えて下さると嬉しいです!🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🥹🥹 もっと素敵な部活だと紹介したいのですが、語彙力が無いもので、魅力の伝わりにくい文になってしまいました、、助けてください😭 活動内容 展... 続きを読む

こんにちは。書道部です ! 1年生の皆さんご入学おめでと うございます! 私たち書道部は高校中学合わせて、40名 で顧問の先生の御指導の元活動しています。 活動内容は、主に様々な展覧会、 大会に向けて、 日々個 人制作を行うとともに、 学校行事では、書道パフォーマ ンスも行っています。 活動日は週4日間、 好きな日に来 て、好きな時間に活動できるところも魅力のひとつで す! みなさんが馴染みのある行書、楷書以外にも草書、 隷書、篆書といった、 たくさんの書体の中から好きな、 得意な書体を見つけ、私たちと一緒に書を極めて見ませ んか?! きっと、好みの書体が見つかるはずです^^ 書道経験者さんはもちろん、 やったことがない子も大歓 迎です!書道に興味がある子教えてはぜひ1度、体験しに 来てくださいね! 皆さんの、 入部お待ちしております!

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英語 高校生

この問題の青線部の挿入部分のsayはなぜ必要なんですか?下の全文訳のどこにsayが現れてますか?また、挿入部分両脇にカンマがあって、sayの両脇にもカンマがあるのですごく訳しづらいのですが、挿入はどうすればうまく訳せるようになりますか?よろしくおねがいします

11 演習 11 (問題→本冊: p.23) The stranger in London, especially if he has come, say, from Paris, finds London at first a little drab, but later on as he explores the city and begins to make friends he finds that it has its own special intimacy and charm. 【全文訳】 ロンドンに初めて来た人は、 特にたとえばパリから来た場合, 初めは少々つ まらないと思う。 しかし後でその都市 [ロンドン] を踏査して友人を作り始めるうち に, それ [ロンドン] 独自の特別な親しみと魅力があるのに気づく。 【解説】 前半は主節の主語と述部の間に副詞的 if節が挿入されているが, at first 「初 めのうちは」 を( )にくくり a little を除くと, stranger finds London drab 「初め 来た人はロンドンをつまらないと思う」。 but の後は [as... friends] のようにくく 。 まずas は「~しながら, 〜するうちに」の従属接続詞。 この課のポイントは nds の直後の that を見のがさず, さらに finds that it has ... の形から that を it has とセットにし, that 節が finds の目的語であることを確認して「それ [ロンドン ] が ... ARCHE を持っているのがわかる」とする。 LT-1

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国語 中学生

国語が得意な方 (2)が分かりません 教えてください🙏

44 説明的文章 ⑥ 覚がないから、便所のスリッパのまま畳の部屋にはいりこんで主 基本問題 >>>>> わてさせたりするのである。 〈熊本> 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 日本人は住まい方において、内と外とを厳しく区別するという行動 様式を示す。最もはっきりしたその現われは、家の中にはいる時には 3このような家の内と外、部屋の内と外の区別は、物理的とい もむしろ心理的なものである。つまりそれは、意識の問題であり、 観の問題である。 あら [②という習慣である。今日のように鉄筋コンクリートのマンション そうごん に椅子とテーブルの生活という洋式を採用しているところでも、まずほ とんどの日本人はこの風習を守り続けているであろう。もちろん、西欧 社会でも、家に帰れば内履きにはきかえるということはよくあるが、そ れは私的な環境でくつろぐためであって、例えばお客を迎える時はきち んと靴をはくし、客も靴のまま家の中にはいって少しも怪しまない。だ が日本ではお客にたいしても靴を脱ぐことを当然のこととして要求する ので、慣れない外国人は当惑するということになる。 空間構造はつなが っているように見えながら、行動様式では内と外は明確に区別されてい るのである。 どの社会にも、聖なる空間を大切にする習慣があって、その 立派な教会堂や荘厳な神社が建てられる。だが西欧の教会建築は って内外の区別がはっきりしており、壁の内部は聖なる場所で、 は俗世間ということがかたちの上でも明確だが、日本の神社で聖 間を示すものは、物理的には境界として何の役にも立たない鳥 る。つまり一歩鳥居をくぐれば神の空間であるというのは、もっぱ れわれの意識の問題なのである。 とびし あいまい 似たような例として、お寺や日本式料亭の庭の飛石の上に、 十文字に縄をかけた小さな石が置かれていることがある。これは と呼ばれるもので、ここから先は立入禁止というしるしである。 れも、その気になれば簡単にまたいていけるもので、物理的には 碍にもならない。関守石の存在によって空間が区別されるのは、 れの意識のなかにおいてである。 がい 2 このことは、間仕切りの曖昧な家の中においても同じである。お客 にたいして、靴の代わりに室内用のスリッパを提供するというのは、今 ではごく普通に行われている。だがそのスリッパも、板の間や廊下なら F よいが、畳の座敷に上がる時は再び脱がされる。というよりも、普通の 日本人なら、スリッパのまま畳の部屋にはいることには、大きな抵抗感 があるであろう。あるいは、たいていの家では、便所にはまた別の専用 のスリッパがあって、そこでまたはきかえるということになる。日本人 にとっては、それはごく当たり前のことだが、西洋人にはそのような感 このように、眼に見えないかたちで内外の区別が成立する は、鳥居や関守石の意味についての共通の理解を前提とする。 そ の理解を持った集団、ないしは共同体が日本人にとっては「身内 リ「仲間」であって、その外にいる者は「よそ者」ということに 日本の家がしばしば「うち」と呼ばれるように、家族は「身内」の 14 to Be が見た場合いそ a LO tirinh, 60-100

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