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地理 中学生

今日中に答えてくれると嬉しいです😭 ※問題が横向きになっています

201 O 002 <地理> [1] 図1の州について次の問いに答えなさい。 (1) 次の文の(i), (ii) に当てはまる語として最も適するものを選べ。 た だし、 (iii) には当てはまらないものを選べ 「この州では、ライン川のようにどの国の船も自由に航行できる (i) があったり1993年に (ii) が発足するなど、国家の枠を越えた協力 がみられる。 このメリットの一つとして、 (iii)。」 iア: 共同河川 : 合同河川 ウ: 多国河川工:国際河川 ii, ア:ヨーロッパ共同体(AU) イ: ヨーロッパ連合(AU) ウ:ヨーロッパ共同体(EU) エ: ヨーロッパ連合(EU) iii, ア:小国が集まって大国と対等に競争することができる イ: 移民を多く受け入れることができる ウ:技術を共有して技術の発展を進めることができる エ : パスポートなしで国境をまたぐことができる (2) 図1のA,B,Cは、ウクライナ, スペイン, イギリスのいずれかであ る。 その主な宗教がプロテスタントである国、 言語系統がラテ ン系である国、国名がウクライナである国をそれぞれ選べ。 [2] 図2の州について次の問いに答えなさい。 (1) 地域Aは肥沃な温帯草原である。 これは何か。 ア:セルバイ:パンパウ:カンボエ:ギアナ (2) この州の、 国B,C,Dについて正しい文章を全て選べ。 ア:国B,Cの銅の産出量は世界有数である。 イ:国Dは、鉄鉱石の産出量で上位5カ国に入る。 ウ:国Dは現在コーヒー豆の輸出が割合の半分を占める。 エ国Cは、 昔マヤ文明が栄えたが、 スペイン人やポルトガル人に 滅ぼされた。 オ国Cは、国土の大半がロッキー山脈である。 (3) 地域Xには広大な森林が広がっており、 「地球の肺」と呼ばれ ている。 環境問題と環境保全について、正しい文章を2つ選べ。 ア : アマゾンの熱帯雨林は、 木材の採取だけでなく、牧場の開発や 鉱物の採掘によっても伐採されている。 イ: 地球温暖化防止のため、 バイオエタノールの原料となるとうも ろこしを増産している。 ウ: 草原や森林を焼いてその灰を肥料とする農業形態を焼灰農業と いう。 工 : 今日、 経済の発展と環境の保護を両立させる持続可能な開発が 課題である。 表 米の収穫量(2021) 年間平均気温 (2018) 工業出荷額(2020 ) 地方 未 (kt) 気温(°C) 出荷額(円) b C d 629.9 1593.0 773.2 2109.7 16.821 [15.62] 18.46] 12.45] 62.8 93.9 24.9 18.8 [3] 上は、 日本を7区分した時の東北、中部、近畿, 九州地方における 米の収穫量、年間平均気温、工業出荷額の表である。 a,b,c,dはそれ ぞれどこに当てはまるか。 [解答欄] [1] (1) 1.2.3. (2)① [2] (1)(2) (3) [3] 東北- 中部 近畿 九州-

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公民 中学生

エとケとサとチとツがわかりません。教えてください。書き込みは気にしないでください。

次の①からの語句は、この章で学習した用語です。 どのような意味の用語か、自分の言葉でそれぞれ説明しましょ けいさい う。 うまく説明できない場合は、掲載されているページにもどって確認しましょう。 p.8 p.9 p.9 p.10 ●持続可能性 ②持続可能な社会 社会参画 グローバル化 p.12 p.12 少子高齢化□ 8 合計特殊出生率□ p.18 現代社会の特色 (ア) p.18 p.19 p.19 p.20 p.23 13 文化 14 科学 15 宗教 ⑩6芸術口 17 伝統文化 ⑩ ユニバーサルデザイン□ 19 多文化共生 p.24、 p.25 p.25 p.25 p.28 p.29 20 社会集団[ ②21 社会的存在□ 2 対立 [ 23 合意 24 効率 15 公正■ 2 この章の学習内容をまとめた, 次の図の空欄に入る語句をの語句からそれぞれ一つずつ選びましょう。 (イ) (ウ) p.12 平均寿命 p.10 p.11 国際分業 国際協力 p.14 p.15 ⑩ 情報化□ 情報リテラシー (ア) たくさんの人, 物, お金, 情報などが, 国境をこえて移動 し、世界の一体化が進む。 →(エ)を進めていくことが重要。 豊かな社会生活を支える ( →( (イ) (オ)がのびて(力)が低下することで,人口にし める高齢者の割合が増え, 子どもの割合が減る。 じゅうじつ →社会保障の充実と負担の増加への対応の両立が重要。 (ウ) 情報通信技術(ICT) の発達で、社会の中で情報の果たす役 割が大きくなる。 →(キ)と(ク)を身に付けることが重要。 ケ の継承と保存の取り組みと ( p.15 情報モラルロ p.23. 現代社会の見方・考え方 私たちはさまざまな(シ)に所属 →考え方や求めるもののちがいによる (ス)の発生と(セ)のための努力 →(ソ)と(タ 必要。 社会にはどの ような課題が あるか サ )の観点に配慮することが その課題の解決 のためにどのよ うな取り組みが できるか (チ) の実現 私たち一人一人の積極的な(ツ)が重要 を進めていくことが大切

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作文 高校生

総合型選抜のエントリーシートの添削お願いしたいです。 字が汚くてすみません。

志望学科を記入してください。 志望学科 人間科学 学科 下記の出願資格の中から該当する項目の全ての数字に○をつけてください。 ※各学科の出願資格および出願資格に応じた出願書類については必ず入学試験要項をご確認ください。 1. フィールド・スタディーズ (国際交流、課外活動、クラブ活動、ボランティアなど) 2. 課題作品 (経済学科、アントレプレナーシップ学科は必須) 3. コンテストコンクール (日本文学文化学科、 グローバルコミュニケーション学科、 日本語コミュニケーション学科、 会計ガバナンス学科、 アントレプレナーシップ学科、 データサイエンス学科、サステナビリティ学科 数理工学科、建築デザイン学科 教育学科のみ) 次の1~5について、 具体的に記入してください。 1. 選択した出願資格に応じた出願書類の要約及び、そこから得た学びや経験を記入してください。 暴力と呼ばれるものは多くの種類があり、いかなる場合においても 暴力は許されることではない。暴力を子どもが目撃することは、子ども の発達において身心供に多大なる影響をおよぼすことになる。 このことから心のケアに対して理解を広げ、心のケアを受けること ができる環境整備に力を入れることが重要課題となるだろう。 その課題については慎重かつ早急に取り組まねばならない。 2. 高校生活について記入してください。 私は、文武両道を意識し、学業と課外活動の両立に努めてきた。ブ 学業面では、平日は毎日塾に通い学習の習慣化と学習時間の向上化 を重点的にしてきた。。休日には一年時から積極的に模試に参 加し、学力向上にも努めてきた。活 課外活動では、ダンススクールに所属し、体力向上だけでなく、地域貢献 活動にも力を入れてきた。。チームリーダーとしてチーム全体の鏡となる ように、スクールに二種類所属し、レッスンの回数を増量するだけでなく、 自主的に練習する時間も予定に合わせて設け、責任感を常に持ちながら 活動してきた。更に、お互いに力を抜くことがないようメリハリをつけて生活 することを心がけて三年間を過ごした。 *ボールペン(黒) または万年筆で記入すること。 *必ず用紙内にまとめること。 ②3 に続く

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現代文 高校生

この問題が見当たらないのですがどこの問題集から出ているかわかる方いますか 勉強内容以外のことですいません

① 「都市へ」 解答・配点 理的文章 (+実用的文章 論理的文章 (+実用的文章 正解 ④ 1① ] ④ 4 8 8 ① (ウ) 2 (木) 2 58 D 28 3 設間 配点 (7) 2 44 @ee (2) 0918 計 CE (i) 4 10 ③ | (11) FEHE 23 鈴木博之 「都市へ」 「プロローグ 都市における近代とはなにか」 の一 出典 節。出題に際しやむを得ない事情により、一部省略・変更した箇所がある。 なお、写真については、編集の都合上、類似したものに変更した。(写真提 供: 時事通信フォト) 鈴木博之は、一九四五年、東京生まれ。 建築史家。東京大学工学部教授、 東京大学大学院工学系研究科教授、青山学院大学総合文化政策学部教授、博 物館明治村館長、公益財団法人明治村副理事長などを歴任。 二〇一四年、逝 去。著書に「建築の世紀末」 「建築の七つの力」「夢のすむ家 20世紀をひら いた住宅」「東京の[地霊]」 「見える都市/見えない都市まちづくり・ 建築・モニュメント」「日本の〈地霊)」 「都市の記憶」などがある。 問題文の解説 原典では各部分にこまめに小見出しがつけられており、問題文をそれを利 て分けると次のようになる。第1段落~第団 段落=「都市は単なる 器で 用し の建物やそれによって構成される町についても同じで、 つまり、日本の町や 建築は根本的に、すべては仮のもの、移ろいゆくものと見る精神、すなわち 無常の精神の上に成り立っているようである。 そこからは消えてしまったも のの名残の風情やゆかりをしのぶ精神なども浮かび上がってくる。 (7) これに対し、廃墟は移ろわずそこに厳然とそびえ続けているものである。 こういうものを建造するヨーロッパ精神には、永遠を実体として表現し、 物 理的にとどめようとする意志が感じられる。すなわち、ヨーロッパの建築や 都市は建築材料の特質ゆえに残っているというだけのものではなく、建造さ れたときから水を物理的に保証する存在として、すなわち廃墟や遺跡とし 残るべく造営されたのであり、そこには、無常ではなく、水を志向する 精神がある。 ( Ⅲ「「永遠」と「今」」 ⑨~図> ヨーロッパの都市と建築を支配し、そこにヨーロッパ特有の表情を与えて いるのは「「永遠」に連なってゆく 「時間」に対する意識の存在」である。 そして、それがヨーロッパの都市の美観を形成している。 たとえば、西欧 に比べて日本の都市が美的でなく、混乱と無秩序に満ちていると指摘される ことが多いのは、日本人の日常生活に永遠がなく、「今」しかないからだろ う。つまり、永遠に残そうなどという思いはなく、当面の役に立てばいいく らいの気持ちで、場当たり的に都市や建築を造っているのである。 それに対 して、ヨーロッパの「永遠」を志向する精神は都市建築を永遠の時間に堪 る ゆえんである。 ) えられるものとして建造しようとする。 廃墟遺跡が残る都市が美観を呈す われわれ日本人は、旅行空間を移動することであり、別の空間を味わう ことだと思い込みすぎている。ゆえに旅行先の都市や建築に時間を見出そう とする感覚が稀薄となり、それらに意識を傾注しようとしない。しかし、異 なる場所を訪れるということは、そこに流れる異なる時間の中に身を置くこ とであり、旅行とは本当は時間の体験なのである。 それがわかったとき、そ 遼」と「今」」、第四段落~第四段落=「都市を変えてゆく力/近代化の はない」、第⑤段落~第1段落=「廃墟の概念」 まり」、第2段落第2段落=「近代化と文化的アイデンティティ」。わかり やすいので、この原典の小見出しに従い、それぞれの議論の要点を整理し、 その内容をできるだけ端的に解説していくことにする。 <Ⅰ「都市は単なる器ではない」 ~団〉 いわゆる観光旅行において、実際には都市や町や建築を目にしている時間 が圧倒的に多いはずでありながら、意識はその中にある遺物、そこにまつわ る歴史や由緒あるいはみやげ物や特産品などの商品の方に向きがちであ り、都市のあり方や町並みそのもの、 建築そのものに見入るということが少 ない、そう筆者は指摘する。 それは観光の目的が都市なりなり建築なりの 中身にあると思い込んでいるからであり、都市や町や建築を単なる器にすぎ ないと思う気持ちがあるからだろう。 (12) しかし、たとえばゴシックの大聖堂が単なる入れ物としての建物ではな く、それ自体その精神世界を造形したものであるように、ヨーロッパなら ヨーロッパの都市は、その都市を造った者たちの精神を体現している。つま り、都市そのものに見入れば、そこにその都市固有の精神が現れてくるので ある。したがって、都市や建築は単なる器ではないのである。(M) しかし、それぞれの都市と建築に込められている精神とはどのようなもの か、それはどこを眺めれば解るのかという質問に直ぐに答えが出せるかとい うと、それはそう単純にはいかない。 (①) <I「廃墟の概念」⑤~回> そこで右の質問にひとつの例を以て答えてみる。 ヨーロッパの都市の精神を垣間見るのにはどこを眺めればいいのか。その 答えの一つは廃墟、遺跡である。それでは、そこにはどんな精神が見出せる のか (⑤⑥) たとえば日本の社寺は放っておくと消えて山野に戻ってしまう。それは他 の時間を体現する都市と建築の存在に目が向けられ、そこに込められた精神 に近づくことになるだろう。 (2) 《Ⅴ「都市を変えてゆく力近代化のはじまり」 (1~ 時間のなかに都市を見るとき、十八世紀までの都市のすがたと十九世紀以 後の都市のすがたとのあいだには根本的な差異が存在していることに気づ く。そして、その中でも最も顕著な差異は都市や建築の大規模化である。逆 に言えば、十八世紀までは都市や建築は中世と本質的に変わらないものを用 い続けてきたということになる。 それが十九世紀になってはじめて、都市は 急激な人口増加とそれに伴う都市改造により様相を変えたのである。(図~ この急激な変化の原因の一つは十八世紀末にはじまる産業革命とそれによ る初期の工業化社会の到来である。また、フランス革命がもたらした基本的 人権や土地改造もその後の都市の大変革に影響しなかったはずはない。さら にアメリカの独立宣言もヨーロッパ世界だけが世界の中心だとする観念を相 対化させるものであり、いずれもヨーロッパの都市を中世的なものから近代 的なものへと転換させるべく作用し、近代の土壌を用意するものであった。 《V「近代化と文化的アイデンティティ」 (22) ここでアジア諸国における近代化について考える。 近代化過程の初期においては、 アジア諸国は西欧的近代主義をモデルとし て、それに邁進してきた。 しかし、次第に西欧文明の摂取と自国の文化的ア イデンティティの両立をいかにはかるかが問題となってくる。 そこで考えら れたのが、たとえば日本の「和魂洋才」のように、技術文明と文化の価値尺 度を分離して、文化の価値尺度については自分たちの伝統的なあり方を維持 し、技術だけを西欧から摂取するという理念である。しかし、そんな 実際に可能だったのだろうか。 特に技術と生活 いると言っていい都市

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