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国語 中学生

中三国語です これってどうやって解くんですか……😭😭😭 ここら辺が苦手でさっぱり分かりません…… 解き方を教えほしいです……🥺明日テストなんです

③54 ⑥活用するかどう 付属語とは、単独では意味がわからず、自立語の あとについて文節をつくる語のこと。その中で活 用するのは助動詞活用しないのは助詞だよ。 イの「大 連体詞。「大きだ」とは言わ 用言の活用 次の線部の動詞の活用の種類と活用形を選びなさい。 8用言の活用② 形容詞と形容動詞を抜き出し、その活用形も書きなさい。 ①昨日は確かに明るい色の服を着ていた。 A- Bl 明日は朝から出かけることにしよう。 連 A H 形容詞 明るい AB ②木からりんごをとり、かじった。 a C A イ B ③公式を用いれば、簡単に解けるはずだ。 ④この本を明日までに読んでこい。 A ⑥ 黄色と青色を混ぜれば、緑色になるよ。 -B- ⑥原稿用紙に作文を書いてきた。 a A A C イ オ ⑦絵を見るときには、順番に見てくださいね。 活用の種類 a 五段活用 b 0 A b オ イ B B B B B B B b d a d C a e イ イ ウ カ T イ 「ア 形容動詞 確かに 連用 形容詞 よけれ 形容動詞 きれいな ② 天気がよければ、きれいな景色が見えるはずです。 ③寒い日なので、何か重ねて着るものが必要だろう。 連体 仮定 形容詞 寒い 連体 形容動詞 必要だろ 未然 9 付属語① 次の文にある付属語に 中の助動詞を取り出し、あとの 形 形 形 形 形 形 エ 連体形 オ仮定形 力 命令形 本誌 p. 129 助詞は活用 A b H ②日本は豊かな に 上一段活用 c下一段活用 ③空 d カ行変格活用 e サ行変格活用 雨でも降りそうだね。 活用形● ア未然形 連用形 ウ 終止形 です れ 3 助 一線を引きなさい。また、その に書きなさい。 ①明日の夕方までには帰るつもりです。 まれている。 そうだ 「です」は「た」を付けると「でした」となるね。

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国語 中学生

⭕️のついてる問題の採点お願いしたいです

1 少し休め。 一休みをしてからがんばろう。 南の山を越えて、風が吹いてくれれば、この町にも春 が訪れる。 〈動 98~ページ〉 1 次の各文から、動詞を順にそのまま抜き出しなさい。 ) 3 次の各文の部の動詞の活用形を後から選び、記号で 答えなさい。 1 祖父に手紙を書いて送ると、娘が言った。 ⑥くなったので、慌てて帰ろうとした。 もっと早く行けばよかった。 エエオアイ ④ この本を読んだ感想を聞かせてください。 ⑤ 自分のことは自分で言えと言われた。 ) ⑥ 机の上にある書類の整理をお願いします。 ア未然形 連用形 ウ終止形 ヒント 動詞は自立語なので、文節の最初にある。形式動詞(補助動 も抜き出すことに注意する。 連体形 オ仮定形 カ命令形 〈動詞②③ 5~6ページ > 動詞②~④ >>88~88ページ〉 2次の各文の 部の動詞の活用の種類を後から選び、記 4 次の各文の部と、活用の種類と活用形が同じ動詞を 含む文をそれぞれ後から選び、記号で答えなさい。 号で答えなさい。 1 部屋の中は月の光で満ちている。 ( ) アシャワーを浴びた。 負けたことがない。 朝から犬と散歩をした。 ⑥ 小さな苗から育てた桜に、花が咲いた。 今まで見たことがないほどの夕焼けだ。 4 複雑で長い小説を読むのが好きです。 れんらく ⑤ 明日、連絡してから、また来ます。 ア五段活用 ウ下一段活用 しもいちだん いちだん 上一段活用 エカ行変格活用 キアイウォ ウ家が建ちました。 エ枝が伸びない。 もう、門を閉める時刻です。 ) ア恥じる必要はない。 ウ列車が動き始める。 ③ 明日は早く起きよう。 出た。 ただ、るだけです。 捨てるものはない。 (

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古文 高校生

この四つの問題の答えがわかりません 誰か教えてください🙇‍♀️

れあ 次ら のじ おぼろけにはあらじ」・C を、それぞれ次の中か Scat 國學院大学(文・神・法・経) 2005 皿 次の文章は『源氏物語』の一節で、光源氏との間に不義の子を宿した藤壺の出産場面である。これを読んで、 後の問いに答えなさい。 この御事の(A) 十二月も過ぎ(こにしが心もとなきに、「この月はさりとも」と宮人も待ちきこえ、内裏にもさ 御 (8) 心まうけどもあり。(C) つれなくてたち)ぬ。「御物の怪にや」と世人も聞こえ騒ぐを、宮いとわびしう、 「このことにより身のいたづらになり(ぬべきこと」と思し嘆くに、御心地もいと苦しくてなやみたまふ。中将 の君は、いとど思ひあはせて、御修法など、さとはなくて所どころにせさせたまふ。世の中の定めなきにつけて もかくはかなくてややみ(こ)なむと、とり集めて嘆きたまふに、二月十余日のほどに、男皇子生まれたまひ (オ) ぬれば、なごりなく内裏にも宮人も喜びきこえたまふ。「命長くも」と思ほすは心憂けれど、弘徽殿などのうけ はしげにのたまふと聞きしを、「(E)空しく聞きなしたまはましかば、人笑はれ (カ)にや」と思しつよりてなむ、や うやう少しづつ(あ)さはやいたまひける。 上の「いつしか」とゆかしげに思しめしたること限りなし。かの人知れぬ御心にも、いみじう心もとなく て、人間に参りたまひて、「上のおぼつかながりきこえさせたまふを、まづ見たてまつりて奏しはべらむ」と 聞こえたまへど、「むつかしげなるほどなれば」とて、見せたてまつりたまはぬも(G)ことわりなり。さるは、 あさましうめづらかなるまで写し取りたまへるさま、違ふべくもあらず。宮の御心の鬼にいと苦しく、人 の見たてまつるも、あやしかりつるほどのあやまりを、「(E)まさに人の思ひ咎めじや。さらぬはかなきことをだ に、まずを求むる世に、いかなる名のつひに漏り出づべきにか」と思しつづくるに、身のみぞいと心憂き。 (注)この御事―藤壺のご出産。 ○中将の君光源氏 ○宮人藤壺に使える女房たち。 ○内裏―藤壺の夫君で、光源氏の父親の桐壺帝。 ○宮―藤壺。 〇弘徽殿弘徽殿女御のこと。 藤壺と競争関係にある桐壺朝の有力后妃。 ○きずを求むる。あら探しをする、の意。

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