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国語 中学生

写真の大問5の問題をやりました。 答えがないので丸つけお願いします。 1 d、ア 2 a、カ 3 a、ウ 4 e、イ 5 b、? 6 C、? 1 〇、ウ 2 △、ア 3 〇、オ 4 △、イ 5 △、エ 6 〇、エ 間違えてるとこ多いと思います。

5 用言の活用 次の -線部の動詞について、活用の種類と、 活用形 を後の から選んで記号で答えよう。 まもなく彼が来る時間だ。 ②もう少し落ち着いて話せ。 ③校門の前で友達を待つ。 ④人の嫌がることはしない。 ⑤試合開始から三十分が過ぎた。 ⑥窓を閉めれば、静かになる。 ④ 活用の種類 a 五段活用 b 上一段活用 d カ行変格活用 e サ行変格活用 ⑩ 活用形 ア 未然形 連体形 イ 連用形 オ 仮定形 AAA ] D [] ② ④ [ A [ [ ] @[ ] ] @[ B [ (B) B B B [ ウ 終止形 力 命令形 [ ] C下一段活用 ] ] [] [] に書こう。また、⑩ 活用形を後の 号で答えよう。 ここの本は小学生には難しい。 ②遠回りをしたほうが安全だろう。 ⑧早ければ、正午に着くはずだ。 夕方の商店街はにぎやかだった。 A [ ⑥ 真っ白な雲が浮かんでいる。 ⑥詳しい地図で道順を確かめる。 ア 未然形 連体形 6 付属語 A 0 0 0 から選んで、記 [ 連用形 ウ終止形 仮定形 [ [] ② ] @[ [ ] 1 B (B) (B) (B) ] [ [ [ 次の文の助詞には -線を、助動詞には~~線を引こう。 食卓にスプーンとフォークを並べた。 バスで行けば、すぐ着くはずだよ。 時間が遅いので、今日は帰ります。 [ U [ [

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古文 高校生

高校古文の活用の問題です。 「蹴る」という動詞の活用なのですが、 黄色マーカー部分の説明の意味が理解できなかったため、どのようなことを言っているのか教えてほしいです。 よろしくお願いします。

」「たり」で言い切る・・・形容動詞 図は、「a・u・e・o」の五つの段と「ア・カ・サ・タ 動詞② 活用表の完成 解答 8 基本形 幹 ア待つ ま 基本形 語幹未然形 連用形終止形 連体形 已然形 命令形 行 着る [き] ききるきるきれきよ カ ににるにるにれによナ 似るにに る [ひ] れ くくるくれ きよ カ 見る[み] み ひひひひれひよ ハ み みるみるみれみよマ いるいるいいよヤ るるるるるるれるよ ワ 射る [い] い 居る[ゐ]ゐ ふふふれひよ ハ 恥づはちちづづるづれちょダ ウ愛くうけ けくくるくれけよ カ えゆゆるゆれえよ ヤ 基本形 調幹未然形 連用形 終止形 連体形 形 命令形 行 カ くくるくれ てつ つるつれてよ夕 来[く] こ す[] せ 死ぬし すするすれ せよ サ ぬぬるぬれね 連用形、終止形 連体形 已然形令形行 取る[け] け」 けるけるけれけよカ ありあ ら れ [解説] イ・ウは現代語ではともに一段活用になっているが、古語では、二段活用であった。 こ の活用は現代語ではすでになくなっているので、現代語との違いをしっかりと覚える必 要がある。「食ふ」 「恋ふ」はハ行、「消ゆ」 はヤ行で活用するので注意すること。 ②古語だけで言えば、下一段活用の動詞は「蹴る」のみであるので、識別は簡単なので あるが、未然形に「ず」連用形に 「て」といった下に続く語をつけて考えようとする と、四段活用のように「蹴らず・蹴り・蹴る…」と活用する、と考え違いをしやす い。これは、現代語では「蹴る」の活用の種類が五段活用に変化してしまっているから 形に「よ」を伴う。 E然に「れ」 足る た イ 起くお CU 連用形 軽止形 連体形 已然形 命令形 行 形 た ち つ つ て はひふふ りる 恋ふ こひ 消ゆき え 一捨つ すて + る > れ て > ハタ 3 タヤカタ 4 AXT ひ な き 71 = り Z7 | | こ る れ 68868 り こよ ラ で、やはり古語としてしっかり覚えておきたい。 下一段活用のエ 段の部分が段に変わると上一段活用になるので、下一段活用を しっかり覚えて、それを上一段活用に応用するとよい。 ③この上一段活用は、現代語でもほとんどそのままのかたちで活用 するので、活用の段については現代語の動詞の活用の復習と考え てよい。 中学校で学習したことばのきまりの再確認とともに古語 の動詞の活用の学習につなげたい。 活用表で注意するところは、 語幹と語尾の区別がないところである。 未然形、連用形、終止形 の三つの活用形が入れば、語幹と語尾の区別も、活用の種類の識 別もできるので、この三つの活用形を入れられるようになること。 「射る」はカナだけを見るとア行かヤ行か区別できない。 辞書で もア行の「い」の項に載っているが、 ア行の動詞は「得」のみと 覚えておく。 「居る」はワ行。古語に慣れないうちは、ア行・ヤ行・ ハ行・ワ行の混乱に注意。 ④すべて、変格活用の活用表である。変格活用は所属する語が少な いので、活用表とともに、所属する語も同時に覚えておきたい。 「来」はカ行変格活用(カ変)。 カ変は現代語にもあるが、命令形 が異なる。古語の命令形は「こ」と「こよ」の二つがある。 平安 時代はどちらかというと「こ」が優勢である。 「す」はサ行変格活用(サ変)である。 現代語にもサ変という活用 の種類はあるが、活用の仕方はだいぶ異なる。 古語のほうが単純 活用であるし、現代語のもとになった活用であるので、ここで しっかり覚え直したい。 「死ぬ」はナ行変格活用(ナ変)である。 現代語では五段活用にな っており、下に続く語によって活用形を作ろうとすると、連体形 が「死ぬとき」となり、以下古語の活用と異なってしまうので注意。 「あり」はラ行変格活用(ラ変)である。これもナ変と同様、下に 続く主な語によって現代語で活用形を作ると五段活用になる。 古 語では終止形が「あり」でi段音になる特殊な動詞。

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古文 高校生

国語古文です。  動詞の行は例えば「あり」だと”ず”をつけて「あらず」となるので、”ず”の一個上の”ラ行”になる、 また、同様にして「聞く」だと”ず”の一個上のカ行になります。そのためこれらと同じように考えると「蹴る」の行は「蹴らず」となり”ず”の一個上の”ラ行”になると思... 続きを読む

4 下一段活用 口語でラ行五段に活用する「蹴る」という動詞は、文語では以下のように活用する。 基本形 語幹 未然形 行 終止形 連用形 連体形 已然形 命令形 ける。けるけれ こと (言い切る) けで る たり 下に続く主な語 未然形 ①鞠を蹴むと思ふ心つきて、 連用形 ② ここなんと思ひてはたと蹴たり。 終止形 ③ さと寄りて一足づつ蹴る。 連体形 ④鞠を蹴る事か。 まりこ 已然形 ⑤ 円子川蹴ればぞ波はあがりける。 すまひ 命令形 ⑥ この「尻蹴よ。」といはるる相撲は、 ポイント SESR けで 4 とき 9T けよ (命令で 言い切る) カ (古今著聞集) (新花摘) (落窪物語) (浮世物語) (源平盛衰記) (宇治拾遺物語) 語尾がe段の一段に活用し、終止形・連体形に「る」、已然形に「れ」、 命令形に「よ」を伴い、語幹と語尾の区別がない。 5 下二段活用 口語でか行下一段に活用する「上げる」という動詞は、文語では基本形が「上ぐ」で、 以下のように活用する。 基本形 語幹 トライ - → 下一段活用の特徴 (2) (1) a段段 JSK 未然 連用 終止 連体 en 已然 命令 鞠を蹴ろうと思う気持ちがとりついて、 きっとここだろうと思ってぱっと蹴った ぞうしき ③ さっと寄って(雑色たちがそれぞれ一 ずつ蹴る。 を蹴ることであるか。 ⑥ 円子川の水をその名のように鞠を蹴 うに) 蹴ると波があがった。 ⑥ この「尻を蹴れ」といわれる相撲取りは 2 口語にも「蹴散らす」「蹴とばす」 「落とす」のように、複合語のなかに 下一段活用であった跡が見られる。 「蹴る」の活用表を完成させよ。 下一段の動詞を一語答えよ 下二段活用の特徴 e段 CO SK eeee 0段 eる eる

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