回答

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まず動詞から考えますね。
①・②・③・④・⑤が動詞です。
活用の種類は五種類(五段活用・上一段活用・下一段活用・サ行変格活用・カ行変格活用)
それぞれ見分けるために否定にすると、写真の通りになります。

(活用の種類の見分け方がしっくりきていない場合はまた教えてください、解説しますね!)
よって①と②と③は下一段活用で④と⑤は上一段活用かと思います。

⑥・⑦・⑧は形容詞か形容動詞です。
語尾を写真の通り「い」と「だ/です」に変えるとどちらの品詞か判別できます。
「い」に変えられるのは形容詞、「だ/です」に変えられるのは形容動詞なので
⑥と⑧は形容詞、⑦は形容動詞になると思います。

最後に活用形を考えましょう。
①は命令口調なので命令形
②は下に「ば」があるので仮定形
③は下の写真の合言葉「こきだなば!」を「答え」の代わりに当てはめてみると連用形の「こ」がしっくり来るので連用形
④は原形かつ文末なので終止形
⑤は原形なので終止形

形容詞・形容動詞は活用表を丸暗記してました。覚えると楽です
下に添付しておきますね。
この表から考えて
⑥は未然形
⑦は連用形
⑧は命令形

となる気がします。間違いがあればすみません。

おもち

ありがとうございます!学校では来るはカ行変格活用でするはサ行変格活用と習ったのですが、②と⑤は例外な感じですか🙇🏻‍♀️?

にょん

そうでした!おっしゃる通りサ行変格とカ行変格で大丈夫だと思います。大変失礼いたしました…

おもち

教えてくれてありがとうございます☺️助かりました!

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