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理科 中学生

この (2)の①②の解説をしてさくださいませ!お願いします!

と つ 2 4 3 実験 (R5 福島改) <10点×4> 図 1 図2 アルミニウムはく 白色(ふ)の部分 図1のような,ふ入りの葉がついた鉢植えのコリウスを, 3日間暗所に置いた後, 図2のように試験管を5本用意し, Aには何も入れずに栓をした。BとDには葉の緑色の部分を, CとEには葉の白色の部分を入れて栓をした。DとEには, アルミニウムはくを巻き, A~Eを光が十分に当た る場所に3時間置いた。 その後, A~Eに石灰水を し入れ, 栓をしてよくふって観察した。 さらに, ~Eから葉をとり出し, あたためたエタノールに OHH ( 白色 A B 緑色の部分 E A B C D E 試験管に入れた 変化しな変化しな白く 石灰水の反応 |かった |白く かったにごったにごったにごった とり出した葉の ヨウ素液との反応 白く 青紫色に変化しな変化しな変化しな 変化したかった かったかった けた後、水でよく洗ってからヨウ素液にひたした。表はその結果である。 Aは何を確かめるためのものか。 解答らんの書き出しに続けて答えなさい。 (1) 次のことは,A~E のどの結果からわかるか。 記述 試験管B~Eの結果が (対になっ 正しい組み合わせを,下のア~エからそれぞれ選びなさい。 ○ 葉の白色の部分も緑色の部分も呼吸を行っていること 植物が光の有無に関係なく常に呼吸を行っていること (2) ②? A,C,E イ A,D,E ウ A, B, D エ A,B,C 試験管Bに入れた石灰水が変化しなかった理由を, 「光合成」, 「呼吸」, 二酸化炭素」という3つの語を用いて答えなさい。 記述 セント (3)

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理科 中学生

答えはウなんですがイではダメなんですか?教えてください🙇

(3) りょうたさんとあおいさんの次の会話文中の あ い に当てはまる語句の組み 合わせとして最も適当なものを、下のア~エの中から一つ選んでその記号を書きなさい。 りょうた 実験から、 だ液にはデンプンを麦芽糖などに変えるはたらきがあることがわ かったね。 あおい: デンプンは、最終的にブドウ糖にまで分解されるのよね。 分解ということは、 ブドウ糖の分子は、デンプンの分子より小さいのかな。 りょうた 消化は養分を吸収されやすい物質に変えることだから、たぶんそうだと思うよ。 あおい:それを実験によって確かめることはできるのかな。 りょうた できるよ。 デンプンとブドウ糖を混ぜた液を、目に見えない小さな穴が無数 ふくろ にあいているセロハンの袋に入れて、 適温の水 七 を入れたピーカーにしばらくつけたあと (図2)、 ロ あ の中の液についてヨウ素液による反応と ベネジクト液による反応を調べてみればいいんだ よ。 ハンの袋 適温の水 デンプンとブドウ糖 を混ぜた液 あおい: なるほど。 い だけがあれば、ブドウ糖の分 図2 子はデンプンの分子より小さいといえるわね。 早速やってみましょう。 あ ア イ セロハンの袋 セロハンの袋 ウ エ ビーカー ビーカー い ヨウ素による反応はなく、ベネジクト液による反応 ベネジクト液による反応はなく、ヨウ素液による反応 ヨウ素液による反応はなく、 ベネジクト液による反応 ベネジクト液による反応はなく、ヨウ素液による反応

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理科 中学生

中2理科生物です。答えがないので答え合わせがしたいです🙇‍♀️お願いします。見えにくかったら遠慮なく言ってください

(イ)有の図は,ヒトの血液の循環を模式的に示したものであり、器 肺 食材 X, Y, Zは,小腸。 野,柿のいずれかである。次 のa~dのうち、器官X と器官 乙についての説明の組み合わせと して最もするものをあとの1~9の中から一つ選び、その番号 を答えなさい。 W 二酸化炭素の交換が行われる。 この器官では、多数の小さな袋状のつくりを通して, 酸素と 心 W b この器官では,栄養分や水分が主に吸収され、血液中に取り EX こまれる。 C この器官では、血液中の尿素などの不要な物質が、余分な水 分や塩分とともにこし出される。 Z の器官では、血液中のアンモニアが,害の少ない尿素に変 Y えられる。 全身の細胞 dbx 1. 器官X : a Z: b 4. 器官X: b 器官 Z : c 7. 器官X: c 器官 Z: d 2. 器官X: a 5.器 X : b 器 8.X: 器官 2: c 3. 器官X:a 2:d : d 2: 6. 器官X:c 官 Z: b 9. 器官X:d Zic (イ) Kさんは,熱したやかんに誤って手を触れてしまったとき,「熱いと感じたときには,すでに手が かんから離れていた」という体験をした。 この体験における, 信号が神経を伝わった経路を次の図の af の中からすべて選んだものとして最も適するものをあとの1~6の中から一つ選び、その番号 を答えなさい。 a 脳 e 手の皮ふ C d 手の筋肉 b せきずい 1. a, e 2. a, d, e 3. a,c,d,e 4. b, f 5. b, c, f 6. b, c,d, f b f

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生物 高校生

至急🚨 25の問2はなぜ4はダメなのか教えて欲しいです。 よろしくお願い致します。

かめる実験につ レッドの混合 黄色のビー 揃えて、2本 試験管に入 同様にして れアルミニ H指示薬の色 薬は二酸化 比する。 pH指示薬 と赤色のビ j 次の 25 [光合成の実験条件と顕微鏡操作] アキラとカオルは,次の図1のように, オオカナダモの葉 光学顕微鏡で観察し,それぞれスケッチをしたところ、 図2のようになった。 葉の長軸方向 図 1 ←一葉の長軸方向 50um アキラのスケッチ カオルのスケッチ 図2 カオル: おや、君の見ている細胞は, 私が見ているのよりも少し小さいようだなあ。 50um アキラ:どれどれ, 本当だ。 同じ大きさの葉を, 葉の表側を上にして、同じような場所を同じ倍率で 観察しているのに, 細胞の大きさはだいぶ違うみたいだなあ。 カオル: 調節ねじ (微動ねじ) を回して, 対物レンズとプレパラートの間の距離を広げていくと、最初 は小さい細胞が見えて, その次は大きい細胞が見えるよ。 その後は何も見えない アキラ:それに調節ねじを同じ速さで回していると, 大きい細胞が見えている時間のほうが長いね。 a 観察した部分のオオカナダモの葉は2層の細胞でできているんだ。 ツバキやアサ ガオの葉とはだいぶ違うな。 カオル: そうか, アキラ:アサガオといえば, 葉をエタノールで脱色してヨウ素液で染める実験をしたね。 カオル:日光に当てた葉でデンプンが作られることを確かめた実験のことだね。 アキラ:デンプンが作られるには,光以外の条件も必要なのかな。 b カオル: オオカナダモで実験してみようよ。 問1 下線部について、 二人の会話と図2をもとに, 葉の横断面(次の図 3中のP-Qで切断したときの 断面)の一部を模式的に示した図として最も適当な ものを,図の①~⑥のうちから一つ選べ。ただし, いずれの図も、上側を葉の表側とし, はその位置 の細胞の形と大きさを示している。 PQ 0000000000 000000 0000 図3 生物の特徴 この①~ 二つ選 処理Ⅲ: 葉に当たる日光を遮断する。 問2 下線部b について, 葉におけるデンプン合成 には,光以外に、細胞の代謝と二酸化炭素がそれぞ れ必要であることを, オオカナダモで確かめたい。 そこで,次の処理Ⅰ〜Ⅲについて,表の植物体A ~ H を用いて, デンプン合成を調べる実験を考えた。 このとき、調べるべき植物体の組合せとして最も適当 なものを,下の①~9のうちから一つ選べ。 処理Ⅰ:温度を下げて細胞の代謝を低下させる。 処理Ⅱ: 水中の二酸化炭素濃度を下げる。 植物体A! 植物体 B 植物体 C 処理Ⅰ 処理Ⅱ 理Ⅲ ** X X × × ① × X 植物体 D X- O ( 植物体 E 植物体 F O 大改) D, F, H ⑧ D,G,H なんで4はだめ?? ④ A. D, F Ⓒ A, D, G A, B, C ② A, B, E ③ A, C, E 植物体 G 植物体 H 0000 ○ X X ○ ○ ① X ○ の A, F, G 9F, G ○処理を行う (2018大学入学共通テスト施行調査改) × 処理を行わない 演習問題 25

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理科 中学生

出来る問題だけでいいので教えてください🙇‍⤵︎ お願いします!!!明日までなので、

1 次の実験と資料について(1)~(5)の問いに答えなさい。 実験 ⅡI I デンプン溶液を5mLずつ入れた試験管を4本用意し, 試験管A~Dとし た。試験管A.Bには水でうすめただ液を2mLずつ加え, 試験管C,Dに は水を2mLずつ加えた。 図1のように,試験管A~Dを約40℃の湯に入れて, 15分間あたためた。 III 試験管ACに液体Pを加えたところ, 試験管Aの液では反応が見られな かったが,試験管Cの液は青紫色に変化した。 このことから,試験管Aの液 にはデンプンがふくまれていないが、試験管Cの液にはデンプンがふくまれ ていることがわかった。 図 1 *140°C の湯 NV 試験管B,Dの液にそれぞれ液体Qを加えたのち, 沸騰石を加えて, ガスバーナーで加熱 した。その結果,試験管Bの液中には赤褐色の沈殿が生じたが, 試験管Dの液では反応が見 られなかった。このことから、試験管Bの液には,ブドウ糖がいくつかつながった物質がふ くまれているが,試験管Dの液には,この物質がふくまれていないことがわかった。 VIII, IVの結果を表にまとめた。 表 試験管 A B C D Ⅲの結果反応なし IVの結果 液が青紫色に変化 液中に赤褐色の沈殿 資料 反応なし 図2 柔毛 だ液 毛細血管 実際に, ヒトの体内でデンプンが消化されるときは, a 中の消化酵素以外に, b の消化酵素のはたらきで分解され, 最終的にブドウ糖となる。 小腸の内側のかべにはたくさんのひだがあり, そのひだの表 面には,柔毛とよばれる突起状のつくりが無数にある。 図2は, この柔毛の断面を模式的に表したものである。 デンプンが消化 され,最終的にブドウ糖になった後, 柔毛で吸収されて毛細 血管に入る。 C リンパ管 (1) 実験で用いた液体P, Qとして, 最も適当なものを,次のア~エの中からそれぞれ1つずつ選び なさい。 ア 酢酸カーミン イフェノールフタレイン溶液 ウベネジクト液 エヨウ素液 (2) デンプンを別の物質に変化させるはたらきが, だ液にあることは,実験のどの試験管とどの試験 管の結果を比べるとわかるか。 最も適当なものを, 次のア~カの中から1つ選びなさい。 ア 試験管Aと試験管B エ 試験管Bと試験管C イ 試験管Aと試験管C ウ 試験管Aと試験管D オ 試験管Bと試験管D カ試験管Cと試験管D (3) 下線部aの消化酵素を何というか。 カタカナで書きなさい。 (4) bにあてはまることばとして最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 ア 胃液中や胆汁中 ウ胃液中や小腸のかべ イすい液中や胆汁中 エ すい液中や小腸のかべ (5) 下線部cの説明があてはまる養分として,最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 イ脂肪酸 ウグリコーゲン ア アミノ酸 エモノグリセリド

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理科 中学生

出来る問題だけでいいので教えてください🙇‍⤵︎ お願いします!!!明日までなので、

1 次の実験と資料について(1)~(5)の問いに答えなさい。 実験 ⅡI I デンプン溶液を5mLずつ入れた試験管を4本用意し, 試験管A~Dとし た。試験管A.Bには水でうすめただ液を2mLずつ加え, 試験管C,Dに は水を2mLずつ加えた。 図1のように,試験管A~Dを約40℃の湯に入れて, 15分間あたためた。 III 試験管ACに液体Pを加えたところ, 試験管Aの液では反応が見られな かったが,試験管Cの液は青紫色に変化した。 このことから,試験管Aの液 にはデンプンがふくまれていないが、試験管Cの液にはデンプンがふくまれ ていることがわかった。 図 1 *140°C の湯 NV 試験管B,Dの液にそれぞれ液体Qを加えたのち, 沸騰石を加えて, ガスバーナーで加熱 した。その結果,試験管Bの液中には赤褐色の沈殿が生じたが, 試験管Dの液では反応が見 られなかった。このことから、試験管Bの液には,ブドウ糖がいくつかつながった物質がふ くまれているが,試験管Dの液には,この物質がふくまれていないことがわかった。 VIII, IVの結果を表にまとめた。 表 試験管 A B C D Ⅲの結果反応なし IVの結果 液が青紫色に変化 液中に赤褐色の沈殿 資料 反応なし 図2 柔毛 だ液 毛細血管 実際に, ヒトの体内でデンプンが消化されるときは, a 中の消化酵素以外に, b の消化酵素のはたらきで分解され, 最終的にブドウ糖となる。 小腸の内側のかべにはたくさんのひだがあり, そのひだの表 面には,柔毛とよばれる突起状のつくりが無数にある。 図2は, この柔毛の断面を模式的に表したものである。 デンプンが消化 され,最終的にブドウ糖になった後, 柔毛で吸収されて毛細 血管に入る。 C リンパ管 (1) 実験で用いた液体P, Qとして, 最も適当なものを,次のア~エの中からそれぞれ1つずつ選び なさい。 ア 酢酸カーミン イフェノールフタレイン溶液 ウベネジクト液 エヨウ素液 (2) デンプンを別の物質に変化させるはたらきが, だ液にあることは,実験のどの試験管とどの試験 管の結果を比べるとわかるか。 最も適当なものを, 次のア~カの中から1つ選びなさい。 ア 試験管Aと試験管B エ 試験管Bと試験管C イ 試験管Aと試験管C ウ 試験管Aと試験管D オ 試験管Bと試験管D カ試験管Cと試験管D (3) 下線部aの消化酵素を何というか。 カタカナで書きなさい。 (4) bにあてはまることばとして最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 ア 胃液中や胆汁中 ウ胃液中や小腸のかべ イすい液中や胆汁中 エ すい液中や小腸のかべ (5) 下線部cの説明があてはまる養分として,最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 イ脂肪酸 ウグリコーゲン ア アミノ酸 エモノグリセリド

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