学年

質問の種類

経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

経済学の問題です。教えて頂きたいです🥲

2. 余剰分析 需要曲線,供給曲線が下図のように与えられていたとします。海外からよりも安い価格の商 品が輸入されたとします。輸入価格をpと表記します。政府は国内産業保護の目的で輸入関税政 策や生産者補助金政策を実施したいと考えています。この時,下記の問いを説明してください。 価格 供給曲線 需要曲線 *数量 1.1単位の輸入品に対しょ円の輸入関税政策を実施したとします。関税後の輸入商品価格を ア+tと表記します。関税を課した輸入商品の価格が、国内の需給均衡価格よりも安い場合 p">P+tを考察します。社会的余剰は,どの領域になるか図示して解説してください。 2.1の状況で供給される。国内生産者の生産量は,どれくらいになりますか、1に記した図を 利用して図示せよ、その生産量をェDと書くことにする. 3. 関税政策ではなく、補助金政策を考察します。(関税政策は実施していません.)国内生産者が ェDまで提供できるように,補助金を生産者に与えるとします。この時の社会的余剰は、ど の領域になるか図示して解説してください。 4. 輸入関税政策と補助金政策のどちらの望ましいと考えられますか理由とともに解説してくだ さい。 3. 2学期に向けた準備 統計について調べます。インターネットを利用してデータを探しましょう。グラフを作成するに はエクセルなどの表計算ソフトを利用すると便利です。 1.ここ10数年の日本の GDP を折れ線グラフで表してください。 注意:GDP ですが,名目 GDP, 実質 GDP どちらでもよいです。 2. ここ 10数年の中国の GDP を折れ線グラフで表してください。 3.2つのグラフからどのような事柄が読み取れますか?自由に回答して下さい。

回答募集中 回答数: 0
経営経済学 大学生・専門学校生・社会人

この解説でマーカーしている箇所についての質問です。 Y=1000+4ΔD とありますが、ΔDの前についている4はどのように出すのですか?

となる。つまり,正の縦軸切片と1未満の傾きを持つ直線である。なお, 傾きの 第2章 財市場の分析 テーマ 3 有効需要の原理 必修問題 5度線分析の枠組みで考える。 ある国のマクロ経済の体系が次のようにミ 0. されている。 Y=C+I+G C=60+0.75Y 需給ギャップに関する次の記述のうち, 妥当なのはどれか。 【国家一般職·令和元年度】 1 10のインフレ ギャップが存在している。 2 10のデフレギャップが存在している。 3 20のインフレ.ギャップが存在している。 4 20のデフレギャップが存在している。 5 40のデフレ·ギャップが存在している。 難易度 * 必修問題の解説 45度線分析は,ケインズの有効需要の原理に基づく国民所得の決定理論であり, 財市場(生産物市場)のみを分析対象とする。ケインズによると,国民所得は総需 要の大きさによって決まるので, 完全雇用国民所得が実現しない理由は総需要が不 足しているか過剰であるかのいずれかである。 この過不足を需給ギャップと呼び、 完全雇用国民所得を達成する総需要と比較して, 現実の総需要の不足分をデフレ ギャップ,現実の総需要の超過分をインフレギャップという。 STEPO 総需要と総供給を作図する 問題文のY=C+I+Gは, 総供給Y=DYと総需要Y"=C+I+Gが一致した均衡国 民所得の決定条件式であるので, これらを分離した図で考える。なお,マクロ経研 学では国民所得Yは横軸に, 総供給Yと総需要Y"は縦軸にとる。 総供給Yについては,付加価値ベースの生産額が必ず労働または資本の保有日 の所得Yとして完全分配されることからY=Y, つまり45度線として表される。 総需要Yは, C+I+Gの各項に問題文の数式および数値を代入することで Y°=C+I+G =60+0.75Y+90+100 =250+0.75Y 52

回答募集中 回答数: 0