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物理 大学生・専門学校生・社会人

この問題の37〜40を教えてください! それまでは分かります。

III 21 および 25 には 「① + ② -」 のうち適切なものを選び番号で回答すること。 また, 分数の 場合は既約分数で答えること。 半径の球体を, 球の中心を通る平面で半分に切った, 質量Mで密度が一様な半球Aと, 底面の半 径が24/V5で,高さが34/2, 質量M/2の密度が一様な円柱Bを図のように張り合わせたキノコ型の 物体を考えよう。 円柱の底面と半球の断面は隙間なく接着している。 円柱の中心軸 (底面の円の中 心を通り, 底面に垂直な軸) は, 半球の断面の中心を通っている。 半球の断面の中心を原点にとり、 断面および底面と垂直な方向に軸をとる。 図は2軸を含む平面でキノコ型の物体を縦割りにした断 面図を表している。 22 (1) 半球A, 円柱Bともに重心は軸上にある。 円柱Bの重心の座標は GB =21 である。 23 (2) 半球Aの, Zから, z = Z+ AZの間の部分を考える (0≤ Z ≤a)。 AZが十分小さいとす ると, 半球のこの部分は,Zの部分で半球を軸に垂直な面で切ったときの断面を底面とす る。高さ△Zの円柱とみなせる。 この円柱の底面積S(Z)は, S(Z)=( ので,ZとZ + AZの間にある質量AMは, 24 25 2 .26 となる となる。 27 M AM= S (Z) AZ, 129 28 ra 半球Aを,このような質量AMの薄い円板の集合体であるとみなし, AZ0 のような極限をと りつつ、薄い円板についての足し上げを行ってみよう。 これは, AZdZ のようにおきかえ, Zについて0から4までの積分を行うことを意味する。 AMの式について,このような積分を行 うと, その結果は半球の質量Mに等しくなる。 半球Aの重心の座標を求めるには, 薄い円板の 質量AMと,その円板の位置 Zをかけたものを足し上げて, 半球の質量で割ればよい。 この |30 ような方針で計算すると, 半球Aの重心の座標GA は GA = aとなる。 |31 32 (3) AとBを組み合わせたキノコ型物体の重心の座標は,= GA+ GB= 36である。 34 33 35 36の選択肢: 1 ① ② a ③ 3 9 15 1 3 9 15 a 2 8 a (5 a 16 - a - a 16 2 16 a (0) 0 16 (4) 半径r, 質量mの球に対し, 中心を通る軸のまわりの慣性モーメントはI= mr2である。ま また,質量がmで底面の半径がの円柱に対し, 中心軸のまわりの慣性モーメントはIlmr2と なる。このことを利用すると, ここで考えているキノコ型の物体について, z軸のまわりで 37 の慣性モーメントは= M2となる。 一方, このキノコ型物体において, 図に点線で示 38 された軸(この軸は軸と平行で, 円柱Bの側面に沿った軸である) のまわりの慣性モーメント 39 はI= M2である。 40 GA 10 •GB V5

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業務的意思決定の自製か購入かの意思決定で、固定費について差額原価か埋没原価か判断する基準というのは何かありますでしょうか? 問題分の注意書き以外にも差額原価がある場合があって解答を出すのに困ってます 何かありましたら教えていただけるとありがたいです。

月の実際直接作業時間は第2加工工程が2,450時間、 組立工程が3,300時間であり、 は15,000,000円とする。 当月の半製品p1の月末在庫量は、450個であった。 この修正された条件にも 答案用紙の仕掛品勘定を完成させなさい。 問題 (25点) 原 価 計算 KNG工業では製品Rを製造している。 製品Rには部品Xが必要であり、 部品 Xは東京工場の第2製造部において 組み立てられている 1. 部品Xの単位製造原価データ 甲直接材料費 直接労務費 変動製造間接費 固定製造間接費 合 計 2,000円/kg × 3,000円/時 1,200円/時 2kg/個 = 4,000円/個 × 1時間/個 = 3,000 × 1時間/個 1,200 1,500円/時 × 1時間/個 == 1,500 9,700円/個 2.部品Xの購入案 KNG工業では次期の予算を策定中であるが、 かねてより取引関係のあるH製作所から、 部品Xを1万円で売 りたいという申入れがあった。 3. 原価計算担当者の調査 (1)部品Xの需要は13,500個から14,500個の間にあり、14,000個の可能性が大である。 (2) 部品の製造は臨時工を雇って行ってきたため、もしこの部品を購入に切り替えれば、臨時工は雇わないことになる。 (3) 第2製造部で発生する固定製造間接費発生総額3,000万円の内訳は次のとおりである。 ア 共通管理費等配賦額 916万円 イ 機械の減価償却費、固定資産税、 保険料等 300万円 ウ 部品 X専用製造機械減価償却費 (注1) 200万円 エ部品Xに直接関連する支援活動費 (部品 X設計変更費) 275万円 オ部品Xバッチ関連活動費 759万円 (専用製造機械段取費、 専用検査機械賃借料など) (注2) カ 第2製造部長給料 (注3) 550万円 (注1) 購入案を採用する場合、 X専用製造機械は売却せず、遊休機械として保持する。 (注2) 購入案を採用する場合、 X専用検査機械は不要となるため賃借しない。 (注3) 購入案を採用する場合、 第2製造部長は子会社に出向となる。 〔設問1]以上の条件にもとづき、 原価が安ければ購入に切り替えるものとして、 次の問いに答えなさい。 〔問1]今後1年間における部品Xの総需要量が何個を超えるならば、この部品を内製する方が有利か、あるいは購 する方が有利かを判断しなさい。 [問2〕 H製作所では部品の売込みにあたり、 新たに次のような条件を提示した。 総購入量 売価 1個~ 12,000個 1万円 12,001個~ 13,000個 0.8万円 13,001個~14,000個 0.7万円 14,001個~15,000個 20.6万円 15,001個以上 20.5万円 たとえば総購入量が14,000個であれば、最初の12,000個は@I万円、次の1,000個は@0.8万円、最後の1,00 第3回 ⑤

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公務員試験 大学生・専門学校生・社会人

21番の問題です❕ なぜ表1枚、裏1枚と1個のものでなく分けて考えるのでしょうか、、 全部でx✖️2➕2xとなる意味がわからないです😭 来週試験なのでなるはやでお願いしたいです🙇‍♀️

214 判断推理 解説 表裏とも赤のカードをx枚とすると, 表赤・裏白のカードは2x枚と 表せる。 ここで,表を1枚, 裏を1枚と考えると, 赤のカードは全部でx×2+ 2x = 4x 〔枚〕 ある。 すると、実際の赤のカードの枚数は35+49 = 84 〔枚〕 なので, 4.x = 84 x=21 よって、表裏とも赤のカードは21枚になる。 表・裏白のカードは2×21=42 〔枚〕 なので, 表裏とも白のカードは100-21-4237 〔枚〕 となる。 以上より, 正解は4。 225 解説文字数を見ると、 「桜」は,平仮名では「さくら」の3文字であり, ローマ字では 「SAKURA」 の6文字である。 「富士」は,平仮名では「ふじ」 の2文字であり, ローマ字では 「FUJI」の4文字である。 「梅」は,平仮名で は「うめ」の2文字であり, ローマ字では「UME」 の3文字である。 暗号の数字のかたまりと対比させると,「桜」 が6個, 「富士」 が4個, 「梅」が 3個だから, 数字のかたまり1個はローマ字におけるアルファベット1文字に 対応していると考えられる。 このとき、数字のかたまりの順番とアルファベットの順番が同じであると て対応させてみると, 「SAKURA」 が 「10010-0-1010-10100-10001-0_ 「FUJI」が「101-10100-1001-1000」, 「UME」 が 「10100-1100-100」となり 複数回出てくる 「A」が「0」, 「U」 が 「10100」 に矛盾が生じない。 よー 数字のかたまりの順番とアルファベットの順番は同じであると考

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