数学 大学生・専門学校生・社会人 2日前 問2.1の証明が分かりません。 ※1枚目が質問内容、2枚目が仮定 問 2.1 例1 (b), (c) で R" に定義された各種の距離 dp : R" × R” → [0,∞) (p = 1,2,...,∞) において, R” の点列 πm:= (x(m),x(m),...,xmm))∈R(m= R" 2 1,2,・・・) が, 点æ= (π1, 2,...,πn) ∈R" に収束するためには,各k ∈ {1, 2,...,n} に対し (m) →πk (m→8) となることが必要十分であることを示せ. 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 約2ヶ月前 標本平均についてです。 写真の問題を見たときに、①0か1の2択であること②政党支持率は30%で一定であること③0か1の番号に振り分けることを繰り返すことの3つの条件が揃っていたので、二項分布だと思い、二項分布B(n,0.3)に従うと考えました。 そのため問1の期待値を0.3... 続きを読む 基本 例題164 標本平均の期待値,標準偏差 ある県において, 参議院議員選挙における有権者のA政党支持率は30%である という。この県の有権者の中から,無作為にη人を抽出するとき,k番目に抽出 された人が A 政党支持なら1, 不支持なら0の値を対応させる確率変数を Xんと する。 (1) 標本平均 X= X+X2+・・・・・+Xn について, 期待値E (X) を求めよ。 059 n | (2) 標本平均 X の標準偏差 (X) を 0.02以下にするためには, 抽出される標本 の大きさは、少なくとも何人以上必要であるか。 指針 (1) まず, 母平均 m を求める。 p.636 基本事項 4 4章 21 (2)まず,母標準偏差のを求める。そして, o(X)≦0.02 すなわち 1 小の自然数 n を求める。 0.02 を満たす最 n 解答 (1)母集団における変量は,A 政党支持なら1,不支持なら0 という2つの値をとる。 Xh 1 0 at P 0.3 0.7 1 よって, 母平均は m=1・0.3+0・0.7 = 0.3 (2)母標準偏差は ゆえに EX) =m=0.3 o=√(12・0.3+020.7) -m²=√0.3-0.09 =√0.21 統計的な推測 よって o(X) = √n 0.21 √n 28.18 √0.21 0.21 0.02 とすると,両辺を2乗して ≦0.0004 n n 小数を分数に直して考えて もよい。 (S) T 2100 0.21 0.21 ゆえに NZ = =525 ≦0.02 から 0.0004 4 √n この不等式を満たす最小の自然数n は n=525 √21 したがって、少なくとも525人以上必要である。 1-5 よって1/15 n 25 21 回答募集中 回答数: 0
数学 大学生・専門学校生・社会人 6ヶ月前 (2)(3)(5)の解答を頂けると嬉しいです *小数表示する場合には小数点以下3桁目で四捨五入した値を用いよ . (1) 二種類のデータ AとBに関して以下の問いに答えよ.. データ A(x) 7 7 3 6 7 6 データ B(y) 3 5 2 3 6 5 (a) データ A の平均値、中央値、最頻値,分散,標準偏差を求めよ. (b) データ AとデータBの共分散と相関係数を求めよ. (2) 市販されている牛乳の表記を見るとカルシウムが 200ml 当たり 227mg含まれているという表記が正しいかを調べるために16回測 定をしたところ, カルシウムの含有量は平均して228.4mgであった. この結果を用いて、 表記されているカルシウムの含有量 227mg が正 しいかどうかを有意水準 5% で検定する. 帰無仮説 Hoμ = 227, 対立仮説 H1:μ≠227 とおいて, カルシウムの含有量を X で表し, X は母分散 32 の正規分 布に従うと仮定できるとする. このとき, Z = X - μ Vo2/n 366777 = ア となっている.従って, Zの値を棄却域の基準値イと比較するこ とにより、帰無仮説は有意水準 5% ウ ウの選択肢: 棄却できる, 棄却できない 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 12ヶ月前 統計学検定3級の問題です 標本平均の標本分布とはなんですか? 解説の意味がわかりません 助けてください! DE SAHN 問18 母平均 μ, 母分散をもつ母集団から,大きさn(≧2) の標本としてXi....,Xn を無作為抽出し,それらの標本平均X=-Xiを考える。 このとき, 標本平均の性 ni=1 質として、次の①~⑤のうちから最も適切なものを一つ選べ。 28 ① 標本平均は必ず母平均μ に近い値をとる。 ② 標本平均の標本分布の期待値は必ずμとなる。 ③ 標本平均の標本分布の分散は必ずとなる。 ④ 標本平均の標本分布は必ず正規分布になる。 標本平均の標本分布はnに依存しない。 問19 あるパン屋で製造されているあんパンの重さの平均μ (g) を調べるために, 10 個のあんパンの重さに基づき信頼度 (信頼係数) 95%の平均の信頼区間を求めるこ とにした。ただし,あんパンの重さは独立に平均 μ 標準偏差2の正規分布に従っ ていると仮定する。 このとき,次の I~ⅢIの記述を考えた。20000円 0002 I. 信頼度を95%から99% に変えると, 信頼区間の幅は狭くなる。 ため の II.重さを測るあんパンの個数を10個から50個に増やすと, 信頼区間の幅は狭 くなる。 comm Ⅲ. 見た目の小さいあんパンだけを10個集めると、必ず信頼区間の幅は狭くな る。 この記述 I~ⅢIに関して、次の①~⑤のうちから最も適切なものを一つ選べ。 29 ① Ⅰ のみ正しい ④ ⅠとⅡIのみ正しい Ⅱのみ正しい IとⅢのみ正しい ⅢIのみ正しい 回答募集中 回答数: 0
数学 大学生・専門学校生・社会人 1年以上前 解き方と解答を教えてください。よろしくお願いします。 例題) 箱の中に4個の赤球と3個の青球がある。 この箱から、 非復元抽出(玉を引いたら戻さない) で青球が 出るまで球の取り出しを続ける。 確率変数Xを青球が出る までの球の取り出し回数とするとき、 Xの確率分布を求め なさい。 また、Xの平均 (期待値) と分散を求めなさい。 回答募集中 回答数: 0
数学 大学生・専門学校生・社会人 1年以上前 統計学の問題です。解答を見るとs=3.09となるのですが、何故そうなるのか計算式を教えて欲しいです。 第6章 分布と母平均の推定 3. ある工場で生産した製品の中から無作為に10個の標本を抽出して,その 重さを測定したところ次の結果を得た。 22.8 19.7 25.8 21.1 19.6 25.6 18.3 19.0 22.6 16.4 (g) (Question) 先月の同一製品の重さの平均は20g であった。 90%の信頼係数のもとで, 製品の製造に大きな変化が発生したといえるであろうか。 (統計的に有意か) (Answer) n=10 X = 21.09 s = 3.09 90%信頼係数に対応する t分布の10%の有意水準: to.10=1.833 (自由度9) μの上方信頼限界 = 21.09+1.833×3.09/10=22.9 μの下方信頼限界= 21.09-1.833×3.09/10=19.3 この製品の平均重量は90%の信頼係数の下で 19.3g≤u≤22.9g 重量 20g はこの区間に入るから, 統計的に有意な重さではない。 したがって, 先月と今月の製品重量には有意な変化はなかった。 回答募集中 回答数: 0
数学 大学生・専門学校生・社会人 2年弱前 すいません、学校の確率統計の授業がちんぷんかんぷんで どうか下記の問題の解き方を教えてください。 どうかおたすけください! 母集団の確率変数Xが下表の分布に従う ①母平均と母標準偏差はいくらか ②母集団からの復元抽出により9個の標本を抽出した際の標準平均の平均... 続きを読む 未解決 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 2年弱前 画像の問題を解ける方はいませんか…?仮説検定の問題です。 3 A 工場とB工場で製品の長さの平均値が等しいかどうかを比較したい. A 工場から8個, B工場から10個の製品を無作為に 抽出したところ, A 工場の製品の長さの標本平均の値は100 で標本不偏分散の値は1であった.一方, B工場の製品の長さ の標本平均の値は 99 で標本不偏分散の値は1.5 であった. このとき, 製品の長さは母分散が等しい正規分布に従うと仮定 して, A 工場とB工場で製品の長さの平均値が等しいかどうか,有意水準 α = 0.05 で仮説検定を行い検討せよ.なお,自由 度 16 の t-分布の上側 5% 点が 1.75 で上側 2.5% 点が 2.12 であるとしてよい. 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 2年以上前 これの問2の(3)がどうアプローチすればいいのか分かりません。誰か助けてくれると嬉しいです。よろしくお願いします。 正規分布に従う乱数を 100個出力した数値群を母集団とする。その数値群は以下の表である。 19 1 -5 -2 8 24 -16 25 0 10 5 19 -14 0 4 -16 -16 -7 -6 9 -5 5 17 3 -6 -6 11 2 16 4 -3 16 5 -1 8 -9 2 12 -24 -6 2 -13 0 -3 -6 16 -16 25 8 4 4 2 9 -1 7 2 -1 -10 13 12 11 13 17 -13 3 9 -2 1 -8 -8 -5 -15 -10 14 -4 -4 8 -10 3 13 -1 11 -3 -5 -1 12 -6 -14 4 10 3 -10 0 -1 -12 4 15 -17 -9 18 又、この母集団から標本として任意に 10個の数値を抽出する操作を5回試行した。その結果は以下の表で ある。 試行1回目 試行2回目 試行3回目| 25 試行4回目 試行5回目| 25 8 -16 0 -16 -6 2 5 -9 -6 15 -2 8 24 -5 14 -4 8 -10 15 -17 0 10 9 25 8 9 -1 -2 12 0 -3 2 -13 -3 10 -4 8 -17 -9 -6 2 25 9 12 -8 8 13 18 これらの表に関し以下の問いに答えよ。尚、数値計算結果が非整数の場合は整数で近似せよ。 問1.(記述統計に関して) (1) 母集団の度数分布表及び度数分布図を作成せよ。 (2) 母集団の最頻値を求めよ。 (3) 母集団の中央値を求めよ。 (4) 母集団の平均値を求めよ。 (5) 母集団の四分位範囲を求めよ。 (6) 母集団の分散を求めよ。 (7) 母集団の標準偏差を求めよ。 (8) 母集団に外れ値は存在するか述べよ。又、存在するならば明記せよ。 (9) 数値群の絶対値と度数をそれぞれ変数とする時、相関係数を求めよ。 (10) (9) の結果から数値群の絶対値と度数にはどのような相関があるか言及せよ。 問2.(推測統計に関して) (1) 試行回目の結果として標本平均をX,とした時、各試行に対する標本平均を導出せよ。 (2) 試行;回目の結果として標本分散を V; とした時、各試行に対する標本分散を導出せよ。 (3) 母集団の推定値として有効な標本平均が試行回目の結果である時、iはいくつが妥当であるか 根拠とともに述べよ。 (4)(1) から(3) で導出した推定値を参考にモーメント母関数 Mx(t) を明記せよ。 (5) 試行回数をさらに増やした時、平均値及び分散のの期待値はどうなると期待されるか述べよ。 正規分布 N(μ,o2) のモーメント母関数は Mx(t) は以下の関数で表される。 Mx(t) = exp(ut + 2 このモーメント母関数に関して以下の間に答えよ。 問3.(確率分布の解析に関して) (1) モーメント母関数の原点まわりでの導関数が以下を満たすことを示せ。 Mx) d =L. dt (2) モーメント母関数の原点まわりでの2階導関数が以下を満たすことを示せ。 d? 2 Mx(t) It=0 ミg 回答募集中 回答数: 0
数学 大学生・専門学校生・社会人 2年以上前 これの問2問3ってどうやってやればいいですか? 正規分布に従う乱数を 100個出力した数値群を母集団とする。その数値群は以下の表である。 19 1 -5 -2 8 24 -16 25 0 10 5 19 -14 0 4 -16 -16 -7 -6 9 -5 5 17 3 -6 -6 11 2 16 4 -3 16 5 -1 8 -9 2 12 -24 -6 2 -13 0 -3 -6 16 -16 25 8 4 4 2 9 -1 7 2 -1 -10 13 12 11 13 17 -13 3 9 -2 1 -8 -8 -5 -15 -10 14 -4 -4 8 -10 3 13 -1 11 -3 -5 -1 12 -6 -14 4 10 3 -10 0 -1 -12 4 15 -17 -9 18 又、この母集団から標本として任意に 10個の数値を抽出する操作を5回試行した。その結果は以下の表で ある。 試行1回目 試行2回目 試行3回目| 25 試行4回目 試行5回目| 25 8 -16 0 -16 -6 2 5 -9 -6 15 -2 8 24 -5 14 -4 8 -10 15 -17 0 10 9 25 8 9 -1 -2 12 0 -3 2 -13 -3 10 -4 8 -17 -9 -6 2 25 9 12 -8 8 13 18 これらの表に関し以下の問いに答えよ。尚、数値計算結果が非整数の場合は整数で近似せよ。 問1.(記述統計に関して) (1) 母集団の度数分布表及び度数分布図を作成せよ。 (2) 母集団の最頻値を求めよ。 (3) 母集団の中央値を求めよ。 (4) 母集団の平均値を求めよ。 (5) 母集団の四分位範囲を求めよ。 (6) 母集団の分散を求めよ。 (7) 母集団の標準偏差を求めよ。 (8) 母集団に外れ値は存在するか述べよ。又、存在するならば明記せよ。 (9) 数値群の絶対値と度数をそれぞれ変数とする時、相関係数を求めよ。 (10) (9) の結果から数値群の絶対値と度数にはどのような相関があるか言及せよ。 問2.(推測統計に関して) (1) 試行回目の結果として標本平均をX,とした時、各試行に対する標本平均を導出せよ。 (2) 試行;回目の結果として標本分散を V; とした時、各試行に対する標本分散を導出せよ。 (3) 母集団の推定値として有効な標本平均が試行回目の結果である時、iはいくつが妥当であるか 根拠とともに述べよ。 (4)(1) から(3) で導出した推定値を参考にモーメント母関数 Mx(t) を明記せよ。 (5) 試行回数をさらに増やした時、平均値及び分散のの期待値はどうなると期待されるか述べよ。 正規分布 N(μ,o2) のモーメント母関数は Mx(t) は以下の関数で表される。 Mx(t) = exp(ut + 2 このモーメント母関数に関して以下の間に答えよ。 問3.(確率分布の解析に関して) (1) モーメント母関数の原点まわりでの導関数が以下を満たすことを示せ。 Mx) d =L. dt (2) モーメント母関数の原点まわりでの2階導関数が以下を満たすことを示せ。 d? 2 Mx(t) It=0 ミg 回答募集中 回答数: 0