歴史 大学生・専門学校生・社会人 6ヶ月前 至急お願いしたいです! 書き下し文と現代語訳の質問です。 この画像は『本朝世紀』の一部なのですが、書き下し文と現代語訳が全く分かりません。教えていただきたいです。 〃 『本朝世紀』天慶二年(九三九)十二月二十一日条 〇廿一日丁巳の政の申女。又出雲横田使申返事」 今日、伊藤國進、解釈前掾藤純友 紀淑人 内之騒人民・鷲 去六年可追捕海賊之由蒙宣旨而近來有,相驚事 随兵欲出 巨海部 朝臣雖加制止不承引早被申上純友鎮國郡之騒々。可、召件純友官苻芋請内外印下攝津丹波但 馬播磨脩前脩中脩後國力」 人民、此下補 文字 申、作 回答募集中 回答数: 0
歴史 大学生・専門学校生・社会人 約1年前 遼后族皆姓蕭氏。后妃傳引耶律儼所修實錄,謂其先本乙室拔里氏,太祖慕漢高祖,故稱劉氏,以乙室拔里比蕭相國,遂為蕭氏。又謂太祖述律后兄子名蕭翰妹復為太宗皇后,故后族皆以蕭爲姓云。是實録以后族姓蕭為太祖所賜,而國語解謂其說不合,故陳大任不取。 書き下し文と現代語訳教えてくださいよ 解決済み 回答数: 1
歴史 大学生・専門学校生・社会人 2年弱前 古文がどうしても苦手で、現代語訳を教えていただきたいです(><) 『旧唐書』後半読み下し文 旧字は通用字体に直してあります。 ちょうげんもく 開元の初め、又使を遣して来朝す。請いに因り、儒士、経を授く。四門助教趙玄黙 に詔して、鴻嘘寺に就きて之を教える。乃ち玄黙に闊幅の布を遣し、以て すなわ ひろはば 束修の礼と為す。題に云く、「白亀元年調布」 と。 人、亦其の偽りなるを疑う。 せきらい か うか 得る所の錫賚②は、尽く文籍を市い、海に泛べて還る。其の偏使朝臣仲満③、 中国の風を慕い、因りて留まりて去らず。姓名を改め、朝衡と為す。仕えて さほけつ ぎおうゆう 左補欠・儀王友を経たり。衡、京師に留まること五十年、書籍を好み、帰郷 ゆる を放すも、逗留して去らず。天宝十二年、又使を遣して貢ず。上元中、衡を擢 んきじようじ ちんなんとご んでて左散騎常侍・鎮南都護と為す。貞元二十年、使を遣して来朝す。留学 たかしなのまひと 生橘逸勢④・学問僧空海 ⑥。 元和元年、日本国使判官高階真人上言す。 「前件 ようや すなわ の学生、芸業稍く成り、本国に帰ることを願う。便ち臣下と同じく帰ること を請う」と。之に従う。開成四年、又使を遣して朝貢す。 to to ことごと 回答募集中 回答数: 0
歴史 大学生・専門学校生・社会人 2年以上前 町人召仕衣類之事 女中衣類直段之事 絹紬等一端之寸尺厳守之事 中間下女はした衣類之事 町人衣類御定之外一切着シ申間敷之事 縫金紗之女衣裳持合候共着用無用之事 町方奉公人等妻子召仕縫金紗無用之事 女之衣類結構成物着シ申間敷之事 御法度之衣類着シ候女牢舎之事 ... 続きを読む 回答募集中 回答数: 0
歴史 大学生・専門学校生・社会人 3年弱前 現代語訳がわかりません。教えてください! 【史料三『宣胤卿記』 次参二条殿今日藤御賞報各申沙汰也、乱後退転、当年再興車 先日兼倶卿来之時令談合、 只如形任所存可持参之由申廻了、(中略)於鳥丸西御新造有一献、知日例各一首詠之、題藤 一字、同連歌一折、無御人数之間、 かり御沙汰之以後、於藤辺又有御酒、前殿御事思食 出、賜御短冊、御詠云、ともにみし春をわすれぬ藤浪はかへるになとかかへらさるらん、則 余御返事、此庭に君をみるよりその君の面かけもたつ池の藤なみ、落涙暫無言語、晩景帰宅 回答募集中 回答数: 0