学年

教科

質問の種類

資格 大学生・専門学校生・社会人

簿記3級についてです。 青いラインでかいた仕入れ額って4,980,000ではないのですか? なぜ5,000,000なのですか?

115 155, 問3:次の合計試算表(A)と諸取引 (B) に基づいて、月末の合計残高試算表を作成しなさい。 ( 27点) (A) 令和4年3月24日現在の合計試算表 資 FA 勘定科目 売掛 現当売繰備買借資 掛入本 金品品金金金金上息 当座預金 資本 合計試算表 450000 繰越商品 売受 貸 借方 方 金 2,400,000 1,100,000- 繰越利益剰余金 仕 受取利息 給支 3/26 料賃 支払家賃 1,600,000 500,000.0 3,600,000 1,450,000 850,000 2,450,000 1,150,000- 4,50000 980,000 入×4,200,000 90,000 410,000円 600,000 1,900,000 3,850,000 2,450,000 2,000,000 1,250,000 5,8000,000 150,000 1,650,000 660,000 20,000 330,000円 19,200,000 19,200,000 3/27 買掛金¥600,000 を現金で回収した しばらった 3/28 商品¥850,000 を掛で売り渡した。 600,000 20,000 3/29 売掛金¥450,000 を小切手で回収した。 780,000- 850,000 現金の貸方、答え11810,0004 私、1,100,000+90,000+60,000 収益up= 1 (B) 令和4年3月25日から31日までの取引 3/25 商品¥780,000 を仕入れ、 代金は掛とした。 なお、 引取運賃(当社負担) ¥20,000-は 現金で支払った。 備品¥500,000 を購入し、代金は月末に支払うこととした。 1,250,000 of 560,000は 3/31 今月分の家賃¥30,000 と給料¥60,000 を現金で支払った。 なんですか….? 商品を売ったこ売上 *\ «P®£Ⓡ***

回答募集中 回答数: 0
資格 大学生・専門学校生・社会人

至急日商簿記3級の仕訳を教えていただきたいです。 わかる方お願いいたします。

第3問 ( 35点) 次の[決算日に判明した未記帳事項] および [決算整理事項]にもとづいて、答案用紙の精算表を完成しなさ い。 会計期間は×7年4月1日から×8年3月31日までの1年である。なお、消費税の仮受け・仮払いは、売上取引・ 仕入取引のみで行うものとし、決算整理事項の5.以外は消費税を考慮しない。 [決算日に判明した未記帳事項] 1. 現金過不足について調査したところ、 通信費¥40,500の記入もれがあることが判明した。 残額は原因不明 のため、適切な処理をした。 2. 現金¥150,000を普通預金口座に預け入れた 3. 前期に発生した売掛金のうち¥54,000が貸倒れとなった。 [決算整理事項] 1. 当座預金勘定の貸方残高全額を当座借越勘定へ振り替える。 なお、 取引銀行とは借越限度額を ¥7,500,000 とする当座借越契約を結んでいる。 2. 受取手形および売掛金の期末残高に対して差額補充法により3%の貸倒引当金を設定する。 3. 期末商品棚卸高は¥2,947,500である。 売上原価は「仕入」の行で計算すること。 4.建物(耐用年数は30年、残存価額は取得原価の10%)および備品(耐用年数は6年、残存価額はゼロ)に ついて定額法により減価償却を行う。 5. 消費税(税抜方式) の処理を行う。 6.保険料は、前々期に加入した保険に対するものであり、保険料は毎期8月1日と2月1日に向こう半年分 を支払っている。

回答募集中 回答数: 0
資格 大学生・専門学校生・社会人

この簿記の問題のやり方を教えてください

下記の決算整理事項に基づいて、精算表を作成しなさい。ただし、会計期間は20×2年4月1日から20×3年3月31日までである。 なお、精算表の 決算整理事項 現金の実際有高は74,000円であり、帳簿有高との不一致の原因は判明しなかった。 受取手形及び売掛金の期末残高に対して2%の貸倒れを見積もる。 貸倒引当金の設定は、差額補充法による。 期末商品の実地棚卸高は、31,600円であり、売上原価は「仕入」の行で算定する。 通信費に計上されている郵便切手の未使用高が、80o円あった。 備品について、残存価額ゼロ、耐用年数6年の定額法で減価償却を行う。 残高試算表には、既に11か月分の減価償却費が計上されている。 借入金の利息の未払分が120円あった。 受取利息の未収分が500円あった。 保険料の前払分が180円あった。 法人税、住民税及び事業税3,180円を計上する。 )の中に適切な用語を記入しなさい。 の 2 3 4 5 6 7 8 の 精算表 残高試算表 修正記入 損益計算書 貸借対照表 勘定科目 借方 貸方 借方 貸方 借方 貸方 借方 貸方 現金 74,800 受取手形 45,200 45,200 売掛金 32,800 32,800 貸付金 48,000 48,000 繰越商品 28,800 カ 備品 72,000 72,000 支払手形 10,800 10,80 買掛金 6,000 6,00m 借入金 40,000 40,00 貸倒引当金 備品減価償却累計額 資本金 繰越利益剰余金 400 ネ 35,000 ケ 150,000 150,00 50,000 50,00 売上 158,000 158,000 受取利息 960 仕入 104,160| キ カ 給料 25,400 25,400 減価償却費 11,000 タ 支払家賃 4,800 4,800 通信費 3,000 チ 保険料 720 支払利息 480 451,160| 451,160 貸倒引当金繰入 貯蔵品 ク 雑 ア 未払利息 保険料 )利息 法人税、住民税及び事業税 イ ウ 未払法人税等 ホ 当期純利益 合計

解決済み 回答数: 1
資格 大学生・専門学校生・社会人

至急です!!簿記3級がわかりません! 解答欄が最後の行余ってしまう上に、合計金額が一緒なので困惑しています…💦 問題に仕訳を書いたので、間違っている所を教えてください!🙏

次の資料A:期首残高試算表と資料B:期中取引に基づいて、 期末の決 算整理前の合計残高試算表を作成しなさい。 【問題3) 《資料A:期首残高試算表》 残高試算表 ×1年4月1 日 借方 残高 勘 定科 目 貸 方 残 高 V 64, 300 現 v 372,500 当 座 預 V 128,000 電子記録債権 V 300,000 売 掛 金 V 20, 000 前 払 金 80, 000 繰 越 商 品 V 200,000 車 両 運搬具 電子記録債務 86,500 買 金 140,000 前 受 金 47,000 未 払 金 100,000 借 金 110,000 貸倒 金 8,300 減価償却累計額 90,000 資 本 金 400,000 繰越利益剰余金 183, 000 1, 164, 800 1, 164, 800 《資料B:期中取引》 1.現金取引 の現金売上高 の手付金の受け取り 現金 520,500く売上 50.000 金 ¥30,000(売却車両の取得原価¥100, 000、減価償却累計額¥45,000) ¥146,200 給料 196,200 現金 146,200 熟家費 45,000 ,現金 245,000 現企 ¥520,500 520,500 ¥50,000 現企 50.000 V ③車両の売却収入 の給料の支払い 6家賃の支払い 6手付金の支払い ¥245,000/ ¥40,000 前払金y0,000 ¥125,000 当座 40,000 V の当座預金への入金 /25000 現25,000 Y 現 5200 V 8利息の支払い ¥5,200 支払利 5,200 v現金 30,000 消価射4500 /物 /0000 25,000 金:金 掛: :入一引

解決済み 回答数: 1
資格 大学生・専門学校生・社会人

教えて欲しいです😢 連結損益計算書です

【レポート課題I】 P社は、X2年度末においてS社の発行済株式総数の80%を取得し、同社を子会社とした。投資と資本の相殺消去の結果、 のれん8000日が計上された。のれんは、翌年度から0年にやに り定額法で償却する。 X3年度におけるP社およびS社の個別損益計算書は、 次のとおりであった。下記く資料>にもとづいて、配察 けるX3年度の連結損益計算書を元成させなとい。 なお、税効果会計を適用する際の実効税率は30%とする。 個別損益計 算書 自X3年1月1日至X3年12月31日 S社 50,000 17.500 .5,000. 5,000 1,500 85.000 費 用 よ..原 何 東売費:二般管興業 文 私..利。 P 社 105,00。 .35,00. 7,50. 17,500 36,600 201.600 (単位:千円) s 社 5,000 収 売 P 社 .195,500 4.199 2,000 取 島 当.親、紳..利.華. 201.600 85,000 く資料> X3年度において、P社は、S社から商品 Sロチ円を仕入れている。ロ内には、あなたの学籍番号の下三桁の数字を入れること。 X3年度において、P社の期末の棚御資産にはS社が計上した750千円の売上利益(マージン)が含まれていた。なお、 P社の期首の棚卸資産にはS社との取引によるものは無かった。 X3年度末において、P社は、 S社対して50,000千円を貸し付けており、X3年度において2,000千円の受取利意を計上している。 X3年度において、S社は配当金2,250千円を支払っている。 15.0(2

未解決 回答数: 1