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理科 中学生

この①と②がわかりません。解き方教えてください。また得意になるための方法教えてください。

5 ある地域の地層について調べるため、標高80 図1 mのP地点, 標高55mのQ地点、標高70mのR地 点でボーリング調査を行った。 図1は、この試料を もとに表した柱状図である。 この調査では複数の火山灰の層が確認された。 こ れらの火山灰を少量ずつ採集して持ち帰り、双眼実 体顕微鏡で観察したところ、いずれの火山灰も白っ ぽい鉱物を多くふくみ、鉱物の組み合わせや割合が ほぼ一致することがわかった。このことから、複数 の火山灰の層は、すべて同じ火山から噴出したもの と思われる。 地 地面からの深さ(m) P地点 Q地点 R地点 h Tal 56 10 m 15 poook 手 m] 20 20 また,P地点のa層から、図2に示すピカリアの図2 化石が見つかり、この層ができた年代がわかった。 これについて、下の問いに答えなさい。ただし, この地域においては、地層はほぼ水平に堆積し、断 層やしゅう曲はないことがわかっている。 20000 bbbbb 5cm logod Chagals アイ P Bo 砂岩 泥岩 ウ I 火山灰 (1) c層,1層, p層を堆積した年代の古い順に並べたものとして適当なものを、次のア ~カから1つ選び, 記号を書きなさい。 ア c層→1層→p層 ウ 1層→c層p層 オ p層→c層→1層 トイ c層→p層→1層 エ 1層→p層→ c層 カ p層→1層→c層 述べた文として適当なものを次の

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理科 中学生

問3の解説に、②から①に向かって川が流れていると書かれていますよね? 私的に、川は1つの川からどんどん分裂していくイメージがあるので①から②に向かって流れているのだと思ったのですが、なぜ②から①に流れていることになるのですか?どなたか解説よろしくお願いします🙇🏻‍♀️🙏🏻

図1は福井県の地表 (地面) に主にみられる岩石の分布を示したものである。 また、 図2は福井県の 代表的な河川を示したものである。 図1, 図2中の地点 ① ~ ④はそれぞれ同じ場所を示している。 あと の問いに答えよ。 図 1 流紋岩 安山岩 花こう岩 泥岩 砂岩 【チャート ■その他の岩石 図2 問1 福井県の山間部からはフズリナの化石が発見されている。 フズリナの化石は示準化石であるが,こ の化石が示す地質年代について正しいものはどれか。 最も適当なものを次のア~エから1つ選んで その記号を書け。 また, フズリナのように示準化石となる生物の条件を簡潔に書け。 アナウマンゾウなどのホニュウ類が繁栄したと考えられている年代 イ ビカリアやメタセコイアが繁栄したと考えられている年代 ウ 恐竜が繁栄したと考えられている年代 エサンヨウチュウやリンボクが繁栄したと考えられている年代 かんきょう 問2 次の地点Xと地点Yは,図1 図2中の地点 ① ~ ④ のいずれかである。 それぞれの説明文を読み, 最も適当な地点をそれぞれ1つ選んで, その番号を書け。 ただし、 図1の 「その他の岩石」 による影 響は考えないこととする。 地点X ここには、非常にかたい岩石のれきが河川により運ばれていた。 このれきはかたい殻をもつ 生物の死がいからできており、うすい塩酸をかけたところ、反応は起こらなかった。 チャート 地点Y ここには、1mm程度の丸い粒子が集まってできた岩石のれきや, 2種類の火成岩のれきが河 川により運ばれていた。 火成岩のれきを顕微鏡で観察してみると, 2種類とも形がわからな いほどの小さな粒の間に, 比較的大きな鉱物が散らばって見えた。 問3 図1、図2中の地点 ① ~ ④の土砂に含まれる粒の大きさとその量を調べてみると、 場所により異な っていた。 大きい粒の割合が最も大きいと考えられる地点はどこか。 地点 ① ~ ④ から1つ選んで, そ の番号を書け。 また, 川の水の流れによるはたらきには, どのようなものがあるか。 「運搬」 を除くは たらきを2つ書け。

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理科 中学生

(1)解説お願いします🙏

問題の 液には,西 ージを上 れがある。 F を,それぞれたら Ⅲ 葉A, B にカバーガラスをかぶせて, IV 葉A,Bのプレパラートを,図1の顕微鏡で観察した。 甲 13日られた。 ノの細胞からできていた。 また, 葉Aでは図2のように緑 5 次の実験について(1)~(5)の問いに答えなさい。 実験 (8) Ⅰ 塩化アンモニウム [NH4CI] と水酸化カルシウ ム 〔Ca(OH)2]の混合物をつくり, 試験管に入れ てガスバーナーで加熱した。 発生したアンモニ アを,口を下に向けた丸底フラスコに集めた。 II しばらくしてから,丸底フラスコの口付近に, 水でぬらしたリトマス紙を近づけた。 D X 図 アンモニア 丸底フラスコ 水を入れたスポイト ガラス管 III Ⅱの丸底フラスコを使って、 図の装置を組み 立て、スポイトの水を丸底フラスコに入れた。 フェノールフタレイン 溶液を加えた水 結果 ・実験のⅡでリトマス紙が ①から② に変化した。 実験のⅢで,ガラス管を上昇した水が,丸底フラスコ内で ③の噴水となった。 実験のIで起こった化学変化を の形で,化学反応式で表すとき, ⑥ ⑥」 にあてはまる部分を書きなさい。 ただし, 生じる物質は塩化カルシウム [CaCl2] 水[H2O]. アンモニア 〔NH3] の3種類だけである。 (2) 実験のIで用いた気体の集め方を何というか。書きなさい。 a あてはまることばの

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理科 中学生

(4)が分かりません💦教えてください!

5 次の実験について,(1)~(5)の問いに答えなさい。 ただし, 実験のⅡでは水の一部が蒸発したが, そのほかの操作で蒸発した水の量は,無視できるほど少なかったものとする。 実験 ビーカーに水200.0g と塩化ナトリウム 60.0gを入れて, ガ が発信された。地 ラス棒でかき混ぜた。 図 月~ -視度調節リング I ビーカーを加熱して, 水溶液の温度を80℃に保った。 III ビーカーを冷まして、水溶液の温度を20℃にした。 その後 -粗動ねじ -微動ねじ 水溶液をろ過して,塩化ナトリウムの結晶を得た。 ⅣV III で得た結晶を, 図の双眼実体顕微鏡で観察した。 図 V 考察のための資料として,水の温度と,水 100g にとける塩化ナトリウムの溶解度との関 係を調べた。 結果 • • 実験のⅠで,塩化ナトリウム 60.0g はすべてとけた。 実験のⅡで, 水を蒸発させていったとき, 水溶液中に塩化ナトリウムの結晶が現れた。 ・実験のVで,調べた結果は表のようになった。 261 A 8 表 水の温度[℃] 0 20 40 60 80 100 塩化ナトリウムの溶解度〔g/水100g] 37.6 37.8 38.3 39.0 40.0 41.1 (1) 実験のIでは塩化ナトリウムが電離した。 この電離を化学反応式で表しなさい。 Nacl Na (2) 実験のIでつくった水溶液において, 水溶液中の塩化ナトリウムを溶質というのに対し, 水溶液 中の水を何というか。書きなさい。 溶媒 (3) 実験のIでつくった水溶液の質量パーセント濃度は何%か。 求めなさい。 ただし, 答えは小数第 2位を四捨五入して, 小数第1位まで答えなさい。 89 (S) 23.1 (4) 実験のⅡで, 水溶液中に塩化ナトリウムの結晶が現れ始めたのは,水溶液の質量が何g未満になっ たときか。 求めなさい。 (5) 実験のVで思いを明

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理科 中学生

(3)の計算の仕方が分かりません。 答えは11.8g 24.0%です (1)は、168.8-31.6=68.6 (2)は68.6×100/100+68.6=40.68…→40.7 と答えてしまいました💦 解説お願いします🙇

20 3 水溶液状態変 実戦問題 物質が水にとけるようすを調べるために,次の①~⑥の手順で実験を行った。 下の表は100gの水にと ける物質の質量の限度と水の温度の関係を表したものである。 あとの問いに答えなさい。 【実験】 ① ビーカー A, B, C, D にそれぞれ80℃の <兵庫) 60 80 35.8 36.3 37.1 63.9 109.2 168.8 水の温度(℃) 20 40 水200g を入れ、Aには塩化ナトリウム,Bには硝 酸カリウム, Cにはミョウバン, D には砂糖をそれ A ぞれ 75.0g とかす。 物質 B ②ピーカー A,B,C,D の水溶液をゆっくり 20℃ 塩化ナトリウム [g] 硝酸カリウム[g] ミョウバン[g] 38.0 31.6 まで冷やす。 砂糖 [g] 11.4 23.8 57.4 321.6 203.9 238.1 287.3 362.1 ③ 結晶が出てきたビーカーは、水溶液をろ過し, 結晶をとり出す。 ④とり出した結晶を乾燥させ、質量をはかる。 ⑤とり出した結晶を薬さじで少量とり、スライドガラスの上にのせ、ルーペや顕微鏡で観察する。 ⑥ 冷やしても結晶が出てこないビーカーは,ガラス棒で水溶液を1滴スライドガラスにとり, 水を蒸発 させ, ルーペや顕微鏡で観察する。 (1) ろ過の方法として適切なものを、次のア~カから1つ選びなさい。 } オ (2) 手順④において,ピーカーA~Dのうち, 出てきた結晶の質量が最も大きいビーカーはどれか。 A ~Dから1つ選びなさい。 [ J (3) 手順③, ④において,ピーカーBについて調べた。 このとき,出てきた結晶の質量は何gか。 また, このときの水溶液の質量パーセント濃度は何%か。 それぞれ小数第1位まで求めなさい。 質量〔 ] 濃度 [ (4) 手順⑤ ⑥において, 図のような結晶が見られたビーカーはどれか。 ADから1 つ選びなさい。 } (5)この実験について説明した文として適切なものを,次のア~エから1つ選びなさい。 アビーカーAとDの結晶をとり出すとき どちらの水溶液も、加熱して水を蒸発させる方法より、 冷やす方法のほうが適している。 イビーカーBとCの結晶を観察したとき,ビーカーBの結晶は青色, Cの結晶は無色であり、形だ けでなく色でも区別できる。 ウピーカーBとDの水溶液を20℃まで冷やしたときの質量パーセント濃度は,Dのほうが大きい。 エピーカーBとCの水溶液を20℃まで冷やす途中の40℃の段階では, どちらの水溶液からも結晶は 出てこない。 ハイス ろ過する液のろうとへの注ぎ方 ろうとのあしの位置につい 目する。 A~Dの水の質量が200gであり、表は100gの水に 物質の質量であることに注意する。 物質が水にとける量は、 量に比例する。 (3)のときの水溶液は、飽和水溶液である。 (4)結晶は,物質によって特有の形をしている。 (5) ア~エのA~Dの水溶液について1つずつ確かめていく。 一方の 水溶液があてはまっても、もう一方の水溶液があてはまらない場合 があるので、注意する。

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