1枚目
[4]
(1)7×6=42
(2)
分母が2のとき、6個(分子は、2以外で、1より大きい)
分母が3のとき、6個(分子は、3以外で、1.5より大きい)
分母が5のとき、5個(分子は、5以外で、2.5より大きい)
分母が7のとき、4個(分子は、7以外で、3.5より大きい)
分母が11のとき、3個(分子は、11以外で、5.5より大きい)
分母が13のとき、3個(分子は、13以外で、6.5より大きい)
分母が17のとき、2個(分子は、17以外で、8.5より大きい)
●合わせて、29個
[3] 7□9□
(1)【5の倍数は一の位が0か5】
1番目の□は、0~9 の10通り
2番目の□は、0か5 の2通り
10×2=20通り
(2)【9の倍数は各位の数の和が9の倍数】
7+9=16 で、□は1桁から、□+□=2、11
□+□=2 のとき
7092
7290
□+□=11 のとき
7299
7398
7497
7596
7695
7794
7893
7992
①最小7092、最大7992
②4個
[5]約分して、分母が1になれば、整数
(1)約分するために、14と35の公倍数を考えればOK
最小公倍数70なので、300÷70=4 [4個]
(2)約分するために、分子が14と35の公倍数で、分母が9と6の公約数
最小の分数なので、分子を小さく(最小)、分母を大きく(最大)とし
70/18