✨ ベストアンサー ✨
agree には、合致するという意味もあるので、with がついた熟語、
agree with A
〔飲食物・気候などが〕(人)の体[体質]に合う
という意味になるようです。
この意味では、通例否定文で使われます。
何故なんでしょうね。。。?
調べてみた用例や、辞書の解説にそのように書かれているので、ネイティブの人達には、否定文で使うのが当たり前で、肯定文だと変に聞こえる(違和感がある)んじゃないでしょうか。
例えばですが、日本語のこんな感じの言い回しがあります。
○○ハンパないよね
とはいっても、逆の場合に、
○○ハンパあるよね
とは普通言いませんよね。
まあ、意味はこの英文とは違いますが、慣例的に否定の形でしか言わない言い回しというのは、それぞれの言語に存在するのだと思います。
なるほど。確かにそうですね。
お手数おかけしました。ありがとうございました。
回答ありがとうございます。
何故、通例否定文で使われるのですか?