✨ ベストアンサー ✨
これは、「to do の主語を表すときにforを用いる」ということを知っていれば、少しだけ予想がつく問題です。
まず、
there is構文は、本当の主語が、there is の後に来る名詞なのですが、thereを構文上の見立ての主語として捉えることができます。
だから、for there to be any disagreement concerning her intelligenceは、
意味的に、
there is any disagreement concerning her intelligence
と解釈できます。
従って、
too to構文と組み合わされることで、
知性に関して不合意がないほど、彼女は賢い
=(超訳)知性に関して合意しかないほど、彼女は賢い
ということになります。
他の選択肢も、一度文にして解釈し直すとわかってくると思います。
お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。
理解することができました。ありがとうございます🙇♀️