数学
中学生
解決済み

解説お願いします!
(途中計算は間違えているので気にしないでください)

+の位の数が人4である3けたの整数があり、それぞれの位の 数の和は15である。この数の百の位の数を一の位の数に、一 の位の数を十の位の数に、十の位の数を百の位の数にした 3けたの整数をつくると、この数はもとの数より81小さくなるとい うぅう。このとき、もとの 3 けたの整数を求めなさい。 4が) 還【 ) -@ 2人が 36km はなれたA地とB地との間を往復した。行き )』 はA地から2時間歩き、42分間自動車に乗ってB 地に着い た。帰りはB地から1 時間歩き、48分間自動車に乗ってA地 に着いた。このとき、歩いた毎時の速さき、自動車の毎時の速る をそれぞれ求めなさい。ただし、歩いた速さ、自動車の速さはそ れぞれ一定であるとする。 (5) | 連合信 2 6』・/oPo 前57 イリ< 間防衣間2 --o.。 2 (5の5・ 厨略 gts9 ' 25 [全 中 と4 | 大 gほの 1VEg ⑩ 2町の図書館で、10月11月の中学生と高校生の利用者 数の調査をした。10月 は中学生と高校生を合わせて535人 であった。1 1 月は10月と比べて、中学生が10%減り、高校生 が20%増えたので、高校生が中学生より180人多かった。こ の!き、 11 月の中学生と高校生の利用者数をそれぞれ求めな きい。(15哀) (仙人 224 | もとの 3 けたの整数の百の 位の数を x、一の位の数をヶ として、もとの 3 けたの整数と 位を入れかえた整数をそれ ぞれ *、 7 を使って表す。 歩いた速さを毎時 x km、自 動車の速さを毎時 y km とし て、行きと帰りにかかった時 間について、方程式をそれぞ れつくる。 とちらを x、 で表した方がよ いかを考える。 文10月の中学生と高校生の 利用者数 区11月の中学生と高校生6 利用者数

回答

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2番
 わからないものを文字で置く
 もとの3桁の整数の百の位の数をx、(10の位の数は4ですよね)1の位の数をyとする。
 3桁の整数のそれぞれの位の数の和が15であるから、
    x+4+y=15すなわち、x+y=11・・・①
 
 また、百の位の数を1の位の数に、1の位の数を10の位の数に、10の位の数を100の位の数
 にすると、もとの数より、81小さくなる。
  もとの数は、百の位の数がx、10の位の数が4、1の位の数がyであるから、
   もとの数は100x+10×4+yすなわち、100x+40+yと表せる
   (例えば123は100×1+10×2+1×3ですよね)
  入れ換えた数は百の位の数が4、10の位の数がy、1の位の数がxであるから、
   入れ換えた数は100×4+10×y+1×xすなわち、400+10y+xと表せる
  入れ換えた数は、もとの数より、81小さいから、もとの数=入れ換えた数+81が成り立つ
  すなわち、100x+40+y=400+10y+x+81すなわち、99x-9y-441=0 
                         11x-y=49・・・②

後は①②を連立するだけ。①+②より、12x=60 x=5、y=6
 よって、もとの数は546
分からなければ、質問してください

たこ焼き

3番
 歩いた速さを毎時x[km]、自動車の速さを毎時y[km]とする。
 基礎事項:道のり=速さ×時間
 行きは2時間歩き、その後、42分間(42/60=0.7時間)自動車に乗って、36kmを進んだ。
  歩いた道のりはx×2=2x[km]、自動車に乗った道のりはy×0.7=0.7y[km]
  これらの合計が36kmであるから、2x+0.7y=36・・・①
 帰りは1時間歩き、その後、48分間(48/60=0.8時間)自動車に乗って、36kmを進んだ。
  行きと同様に考えて、x+0.8y=36・・・②

後は①②を連立して解くだけ
 ②×2より、2x+1.6y=72・・・③
 ③-①より、0.9y=36  y=40  x=4
よって、歩く速さは毎時4km、自動車の速さは毎時40km

分からなければ質問してください

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