✨ ベストアンサー ✨
グラフは、葉面積100cm2あたりのものです。
問題では、40cm2とあります。
24×12は合っています。
その値に、0.4をかけると115.2になります。
植物は、光合成だけでなく、呼吸もしています。
生物ですから、当たり前といえば、当たり前なのですが。
では、その呼吸量は?といえば、
光が無い時は、光合成が出来ないので、呼吸だけをしています。
つまり、ブラフの0ルクスの値を見れば良いことになります。
呼吸では、二酸化炭素を放出するので、
吸収量としては、マイナスの値になります。
光がある場合は、光合成と呼吸の両方を行っています。
そして、光の強さにかかわらず、呼吸の値は一定です。
25000ルクスで、グラフ上で20となっているのは、
(実際に吸収した二酸化炭素の量)-(呼吸で放出した二酸化炭素の量)=20
という意味です。
今、呼吸量は4なので、
(実際に吸収した二酸化炭素の量)- 4 =20
(実際に吸収した二酸化炭素の量)=24
となります。
なるほど!モヤモヤしていたのでスッキリしました✨
ありがとうございます( ¨̮ )
本当ですね。よく読んでいませんでした💦以後気をつけます!
きっと私の計算履歴を見て、24×12は合っていると判断されたのだと思いますが、
テスト本番は、20に4を足さなければならないのか、曖昧な気持ちで解きました…
だから、100cm²の植物Aの葉に25000ルクスの光を1時間照射すると、吸収された二酸化炭素の量は20ではなく、24mgCO₂になる理由がいまいちよく分からないので、教えていただきたいです💦お願いします🙇🏼♀️