✨ ベストアンサー ✨
満州事変は、
日本は世界恐慌の影響で不景気でした。
日本にとって、満州は鉄鉱石や石炭がとれる現在供給地でした。
当時すでに、日本は満州での様々な権利を持ってしましたが、さらに権利を拡大したかった軍部は、満州に進出するために、南満州鉄道の線路を爆破しました。
満州事変は、当時の首相(犬養毅)に許可などはとらずにおこしたものです。
だから、そこにも問題点はあると思いますが、、
不景気になって、満州に進出する以外の手段が一番手っ取り早いですよね。。
その当時の国内の状況はありますが、
他国がしているニューディール政策や、ブロック経済のように、政府が経済において改善をしたら良かったのではないでしょうか。。(?)
授業で習った内容なのですが、知らないこともあり勉強になります。
ソ連が行った計画経済は治安維持法のため出来ません。
アメリカが行ったニューディール政策はお金がなかったから出来なかったのでしょうか、、、?
(ニューディール政策が何故行えなかったのかよく分かっていないので違うかもしれないです💦)
やっぱり、景気回復のためには仕方ない事だったのか、、、難しいです。
難しい質問に答えていただきありがとうございます!