回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)ですか?

Aのx座標を-t(sとかでもいいです)とすると、Bのx座標は2tになります。
それぞれつかってAとBのy座標をy=(1/3)x^2に代入して決めてしまいましょう。

出来上がったA、Bの座標と、Cの座標を使って
A→Cの傾きと、C→Bの傾きを作ります(変化の割合の式は覚えてますか?一次関数でもやりました)

A、B、Cは一直線上にあるので、さっき作った傾きは=で結べるはず。
t(すなわちA、Bの座標のもと)が出たら、2点を用いて傾きを出してみてください。

途中で混乱したら返信投げてくれれば解説しますよ

cloud🌧

コメントありがとうございます! 代入してみて、写真のようになったのですが、、

おしいけどだいぶいい感じですよ。2箇所だけ直しておきましょうか

・Aはy軸から見て左にあるので-tとしておくとあとが楽
・Bの代入でちょっと忘れ物しちゃってます

cloud🌧

ご指摘、ありがとうございます! この後、放物線と直線の関係の式を使って解くことはできるのでしょうか?

ごめんなさい放物線と直線の関係の式がわからないです……
AかBの座標をtを使って出して、A→CでもC→BでもA→Bでもお好みの2点で傾きが出ますよ

cloud🌧

写真にあるのが、放物線と直線の関係式なのですが、、 使えそうでしょうか

理解した!二次関数の変化の割合の公式ですね。使えますよ!

cloud🌧

使ってみたら、t=±√3 となりましたがあっているのでしょうか?

計算はあってると思いますよー
今回私が出した解法がAのx座標を-tとしていたので、t=√3を選べば大丈夫かな

cloud🌧

わかりました!長々とありがとうございます!

大丈夫ですよ、がんばってくださいね

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?