回答

2枚目の課題について

昔、法学の本を読んでいて似たような記述があったような気がします。
犯罪αがなされる前に犯罪βがなされていれば、犯罪αは犯罪と判断されないといったことがあったかと思います。例えば、銃を購入するのに偽札を用いて購入するような場合です。
本問題においては、犯罪αはXの詐欺罪で、犯罪βはAの大麻取締法違反ですね。Xの詐欺罪の前にAの大麻取締法違反があるので、Xの詐欺罪は成立しないかと思います。

参考程度にしてください。ネットで確認しようと思いましたがうまく検索出来ず、確認出来ませんでした。

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