Question

プー太郎

このような場合、増減表はどのように書けば良いのか教えてください。

あくまで自分による見解ですが、第二次導関数は正しく出せているはずです（違うかもしれませんが😭）、y'が違うために増減表で引っかかったのかなぁ…と思います。どこが違うかなども教えていただきたいです。

導関数 第二次導関数 関数の増減と極大・極小 増減表 グラフ

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

たこ焼き

分からなければ質問してください
微分は合ってますよ。
用紙の都合上、グラフのメモリ間隔はおかしくなっています。

プー太郎

ありがとうございます！！
送っていただいた画像を参考にしながらもう一度自分でも考えてみた結果、ちゃんと解くことができました☺️
本当に助かりました🙇‍♀️

Answer 2

ニート

まじゅ、きょうちゅうてちゅとうけるなら積の微分法はしってたがいいでちゅ。それは公式集とかチャートとか、参考書を見るでちゅ。
あとわ。一階微分イコール0と、二回微分イコール0を満たすえっくちゅをかきこむでしゅ
二階微分はグラフの凹凸を示すんちゅんでちゅよー。
わかりまちたか？へんぢくだちぃ。

プー太郎

質問への回答ありがとうございます！！