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図2を見ると8分から12分までの傾きと12分から16分までの傾きは違うのため別々で式を立てなければいけません。8≦x≦12の間にどのくらいの割合で水が減ったか知るため傾きを確かめます。傾きを求めるためには、座標がなるべく分かっているものを使います。今回の問題では8≦x≦12の範囲ではx=8,y=240の時座標とx=12(yは分からないのでbという文字で代用しています。)の時の座標しかないのでその2つの座標を傾きを求める公式に代入しています。傾きの公式はyの増加量/xの増加量より
左辺はb-240/12-8となり、右辺の30-aは一分間に減る水の量を表しています。排水装置A,B共に一定の割合で排水しているため一分間でも四分間でも排水される割合は変化しませんつまり四分間のグラフの傾きも一分間のグラフの傾きも同じはずですなので、左辺と右辺をイコールで結ぶことが出来ます。あまり上手い説明でないため分からない所があると思います。もしあれば遠慮なく質問してください。長文ですみません🙇
この図が時間に対して水槽の中の水の量を表していて①の式はタンクから水が水槽の中に水が流れていてかつ排水を行っている状態です。つまりタンクから毎分つまり1分ごとに30lだけ流れてきて、さらに1分ごとにaだけ排水をしているので水槽に残る水の量は30-aになります。対して②の式のようにaになるのはタンクから水が流れなくなったため、排水を行うだけになります。図は時間が1分経つごとにaだけ減るため30-aではなくaになります。この説明で理解出来たでしょうか?長文ですみません🙇
理解できました!ありがとうございます!(返すの遅くなってすみません💦)
理解出来ましたか。お役に立てて良かったです。(*´ω`*) (自分は返信は遅くなっても大丈夫ですよ、理解出来ることの方が大切なので理解出来てから返信してくれればいいですよ。)
緑マーカーの30 -aと-aのとこの違い(?)を教えて欲しいです!