回答

✨ ベストアンサー ✨

規則性としては1の位の掛け算の値がそのまま答えの十の位と1の位の数字になっていて、十の位の掛け算はただ両方掛け算するのではなく十の位の数とその数に1足した数が千の位と百の位の数の答えになっています。なので例として74×76だと4×6=24で答えの1の位と十の位の答えになっています。次に千の位と百の位ですが7×7ではなく7×8つまり1足した数になっています。ここで7×8を計算すると56になり、答えの千の位と百の位の数と一致しています。繋げると5624になります。もし分からなかったら質問するか、インド式掛け算と検索してみて下さい。そうすれば分かりやすく解説している動画等を見つけられると思うので。長文ですみません🙇

朱 凛 .

ありがとうございます!!!!😢✨

大変わかりやすい説明でバカな私でも理解出来ました!
一度インド式掛け算と調べて確認してみます🔍

ほんとうにありがとうございました〜〜、!!💦

A.E

お役に立てて良かったです(*´ω`*)余談ですがインド式掛け算色々な場合があるので1のくらい和が10になる場合の動画を見つけて下さい。違う場合の動画を見ると余計に何を言っているのか分からなくなると思うので。

朱 凛 .

わざわざすみません 、、、(><)

分かりました!!

最後の最後までありがとうございました😳😳

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回答

証明はこう?

朱 凛 .

わざわざ書いてくださって 、、本当申し訳ないです😣
ありがとうございます!!!

理解できました🙋🏻‍♂️ありがとうございました^^*

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