物理
高校生
解決済み

(3)についてです。解説を見ましたが理解できません。(1)で、1秒間あたりに進んだ距離を出して、(2)と(3)でもその値を利用してますよね。例えばAは1秒間に0.44m、BとAの区間では0.18m進んだと求められました。そこで解説には、1秒間に進んだ距離から求めた0.18という値を使っている(ということは1秒間あたりの加速度が0.18mだと思いました)のに、0.1秒という値を使って計算しています。説明が下手すぎて伝わらないかも知れませんが、解き方だけでも教えて頂きたいです。

面上を一定の加速度でまっす ぐにすべり降りる物体について 押昌 き加各度 # に 本CCC うこ 10紗の記録タイマーで位置を測定したところ次の図の点 人の結果を和 A C ゥ E 1 ・ トド 1 語っ nomニー0.062mーポーー0.080 m-一一 ャエーーー一0.098 mーーー3 誠 AB BC。 CD DE の各区間について, 平均の速さを求めよ。 ⑨⑩ 放りあう 2つの区間 AB-BC, BC-CD, CDDE について、 jcポゅ天 拘の速さの差をそれぞれ求めよ。 2の科果をもとにして, この物体の加避度の大きさを求めよ。 ュワ3. (3) 点A が打たれた時刻を 7ニニ0 Ss として, 例えば, 区間 AB での平均の可 を=0.05 s(中央の時刻)における瞬間の速さとみなす。
-でD=DGS 0.98=0.80=0.18 mys 因 AB一BC0.18 m/s。BCーCD…0.18 m/s、CD一DE…0.18 ms G) 上が押たれた時刻を /三0 s として、 (1)の各区間での平均の速さ | (3) 知い叶間であれば, そ を各区間の中央の時刻での明間の如さとみなすと, 例えば, ②⑫の | 2 ーBC* 5 ー | いはずなので。, 平均 IINB=BGK 0.18 ms」は /三0.050.15 s での加さの変化であり。 ご | と訂間の吉きとみなす の間の平均の加速度の大きさは。, ことができる。 IS細細 OHISSOY05計SYS 同様に BGーGD, GD一DE での平均の加速度の大きさも。 1.8 m/s*。 よっで, この物体の加速度の大きさは, 1.8 m/s^ 1.8m/sS |

回答

✨ ベストアンサー ✨

(3)(1)の各区間での平均の速さを各区間の中央の時刻での瞬間の速さと見なすと
  区間ABの平均の速さ=0.44m/s   t1=0.05sの時の瞬間の速さは0.44m/s
  区間BCの平均の速さ=0.62m/s   t2=0.15sの時の瞬間の速さは0.62m/s
  区間CDの平均の速さ=0.80m/s   t3=0.25sの時の瞬間の速さは0.80m/s
  区間DEの平均の速さ=0.98m/s   t1=0.35sの時の瞬間の速さは0.98m/s
ゆえに、AB間の加速度は(0.62-0.44)/(0.15-0.05)=1.8m/s^2
AB-BCで求めた平均の速さの差0.18m/sとはABとBCの速さを比べると、BCのほうが速さが0.18m/s大きい(1秒あたり、0.18m多く進む、2秒経つとBCのほうが0.36m多く進むということ)といっているだけで、1sあたりにどれくらい速度が変化するか(すなわち、加速度)、を表してはいません。
加速度=速度変化÷時間です。

ひなな

ありがとうございました!

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