韓国併合の前年の1909年に起きた、大逆事件に大きな衝撃を受け、社会主義を信奉するようになっていた石川啄木はは翌1910年の「日韓併合」を批判して「地図の上 朝鮮国に くろぐろと 墨をぬりつつ 秋風を聴く」と、絶対主義天皇制下の明治国家権力への憤怒と消滅する朝鮮国への哀切の情を込めて詠んだものです
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