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3 受動態でbyがつくと、byの後ろが能動態にした時の主語になります。
石は鳥を殺した。って変ですよね。石は自分の意思で動かないので。
なので(誰かが)石を使って鳥を殺した。という感じで考えます。
下は猫が鳥を殺した。なのでby a catで大丈夫です。
4 よく使う表現でit is 形容詞 for人 to doです。
あなたにとって全力を尽くすことが必要です。という意味です。forかtoが入ります。forは客観的に、toは主観的に判断したときに使います
It is difficult to me to do this.(こんなの私には難しいよ。客観的に難しいと判断したんじゃなくて、「私」が「私には難しい」と言う時に使います。できそうにないよ、というニュアンス)
It is difficult for me to do this.(これをするのは私には難しい。例えば英検3級をやっと合格した私に、英検一級の問題集を渡されたら誰が見ても「難しいでしょ」と感じますよね。そういう「あ、そりゃそうだ」という客観性がforです)
中学ではto人はあまり出てこないと思うのでforを覚えておいたらいいと思います。
もうひとつ。it is 人の性質 of 人もよく使う表現です。
助けてくれるなんて、あなたは親切ね。
形容詞のうち、人の性質(やさしい、意地悪だ、親切だ、など)の後にはそれを持っている人をofの後ろにつけます。
とても分かりやすかったです!!ありがとうございました✨