作文
高校生
解決済み

芥川龍之介の鼻という作品は、どういう本ですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

めちゃくちゃ鼻がでかい僧がいました。自分でもその鼻を恥ずかしがっています。僧の弟子が小さくする方法をいろいろと試してみたところ、普通のサイズになりました。これで周りからもバカにされない、と安心していた僧ですが、鼻が普通になった僧をみて人々が以前にも増して笑いました。そうバカにされるのは以前の鼻が無くなったからだと、思い至り、前の鼻を恋しがるようになりました。数日後僧の鼻は元の大きさに戻りました。

リんネ

周りの人達は、鼻がでかいという人の不幸を嘲笑っていましたが、いざ、その不幸が消えるとなんだか面白くないな、お前なんで小さくするの成功してるんだよ〜と違う面でバカにしだしています^-^

ゲスト

なるほど!ありがとうございます😊
読んでみます!!

リんネ

まさかこれからだったとは…!ネタバレになってしまったかも知れません…すみませんでした😖

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