回答

✨ ベストアンサー ✨

分からない所があったら質問してください。

ひまわり🌻

回答ありがとうございます。
この問題が難しすぎて全く最初から理解ができません😭
もう少し詳しく解説して下さると嬉しいです。
すみません。

A.E

どこの所が理解出来ていないか教えてもらっていいですか?

ひまわり🌻

求める場所は、わかりますが、それ以外がさっぱりです。

A.E

分かりました。伝わるか分かりませんがもう一度説明しますが一度に全て書くと分からなくなるのでちょっとずつ説明します。この問題では求めたい所を直接求めることが出来ないので邪魔な箇所を削っていくイメージです。ここまでは大丈夫ですか?

ひまわり🌻

ありがとうございます。
ここまでは大丈夫です!

A.E

遅くなってすみません、ここからは立方体から邪魔な所を削って行きます。そこで、上手く計算できる形が今回は角錐なのでいくつかの角錐に分けて考えて行きます。1つ目は写真の黒線で塗られた箇所立体PEFHの体積を出します。ここまでで分からなければ質問してください。

ひまわり🌻

その角錐はどういうふうに計算をしたらいいのでしょうか。
お忙しいところすみません🙇‍♀️

A.E

立方体の辺の長さはそのまま使うことが出来ます。なので角錐の体積を求める公式V=1/3×高さ×低面積で出すことが出来ます。なので求める角錐の高さは辺PEになるので3、底面は△EHFでこれは底辺6高さ6の三角形なので底面積は1/2×6×6になります。これをつなげると写真の黒線が書かれている式と同じになると思います。

ひまわり🌻

回答ありがとうございます。
すみません。理解ができないです。上ではどこを求めているのでしょうか?

A.E

僕の解説が書いてある写真の角錐PEFHは見つけることが出来ましたか?

ひまわり🌻

ここですか?

A.E

そこの部分です。そこの解説をさっき長々と書いていました。場所が分かった上でもう一度さっきの解説を読んで理解出来たか教えて下さい。

ひまわり🌻

多分理解できました。

A.E

次は青色の角錐について考えて行きます。低面積は△GHFの面積のため1/2×6×6になります。角錐CGHFの高さは辺CGになるので6となります。これを合わせると写真のV3の式と同じになると思います。ここまで分からなかったら言って下さい。

ひまわり🌻

返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

ひまわり🌻

理解できました!
丁寧にありがとうございます。

A.E

その他の計算の所は大丈夫ですか?

ひまわり🌻

多分大丈夫です。

A.E

分かりました。もし、疑問が出たらいつでも聞いて下さい。(⌒0⌒)/~~

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