質問者さんの言う通り、磁界は円形なので
位置によっては
A.「表からウラに向かう向き」
B.「ウラから表に向かう向き」
にもなり得ます。
よって、図中の導線Pより右側の領域ではAの方向に磁場は発生するし、左側の領域ではBの方向に磁場が発生します。
241の3ですがなぜ右ネジの法則から磁界が紙面に垂直に「表から裏に向かう向き」とわかるのでしょうか?直線電流の場合、磁界は円形なので、裏から表に向かう時もあれば、表から裏に向かう時もありますよね?誰か教えてください。
質問者さんの言う通り、磁界は円形なので
位置によっては
A.「表からウラに向かう向き」
B.「ウラから表に向かう向き」
にもなり得ます。
よって、図中の導線Pより右側の領域ではAの方向に磁場は発生するし、左側の領域ではBの方向に磁場が発生します。
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考えるべきはQの位置における磁場の方向