✨ ベストアンサー ✨
まず、作り直した時の正方形のおはじきの数を求めます。
29-6=23 2辺合わせて 23個ということは、1辺を求めるには、 (23+1)÷2 で求められます。 (23+1)÷2=12 なので、作り直した時の1辺のおはじきの数は 12個 となります。
内側に入っていくにつれ、1辺のおはじきの数は -1 されていくので、最初に作ってあった正方形の1辺のおはじきの数は、 12-1=11 で、 11個となります。 なので、問1 の答えは 11個 です。
問2 は、 持っている全てのおはじきの数を求めるのであれば、 面積の公式を使って...
12×12=144 答え、144個
最初の正方形のおはじきの数を求めるのであれば、
11×11=121 答え、121個
が答えとなります。
p.s 説明があまり得意では無いのでわからないところが多々あるかとおもいますがご了承ください>< 勉強 頑張ってくださいね!
1辺のおはじきの数が12個の正方形の図をかいてみるとわかりやすいかも?
遅くなってすみません💦💦
めちゃくちゃわかりやすくありがとうございます!
いえいえ!お役に立ててよかったです( ᐡ. ̫ .ᐡ )
追記します!
問2の答えは 12×12+6=150 答え 150個
であっていると思います!
間違えていたらすみません><