✨ ベストアンサー ✨
字が汚くてごめんなさい、画像見てください。
連立方程式って習っていますか？
Aさんの所持金をX円、Bさんの所持金をY円とします。
最初に持っている2人の所持金の合計は1882円なので
1つ目の式はX+Y=1882になります。
お金を貰うと
AさんはX+53円、BさんはY+137円持っています。
Aさんの所持金がBさんの所持金の7倍ということは、
(X+53)=7(Y+137)となります。
この7は分配法則を使いYと137にかけます。
なのでX+53=7Y+959となります。
Xと7Yは計算できないけど、53と959は計算できるので移行をします。
※移行は=を跨いで移動させることで、移行させると符号(+-)が変わります。
よって、2つの式は
X+Y=1882
X-7Y=906になり、引き算をするとXが消えるので
8Y=976となり、Yについている8が邪魔なので
976を8で割り、Yは122となります。
※最初にYはBさんの所持金としたので
これは答えではありません。
Aさんの所持金(X)+Bさんの所持金=1882円なので
Aさんの所持金は1882から↑で求めたBさんの所持金を引き算します。
なので、Aさんの所持金は1760円となります。
連立方程式習ってなかったらごめんなさい。
小学生なら貴方のやり方でいいと思います。
小学生ですが、公文でやったので、連立方程式は分かります！ありがとうございます。思いつきませんでした！