✨ ベストアンサー ✨
まあ、一人の意見として参考にしてみてください。少し自分の話すると、
昨年度受験生でした。勉強はしっかりとしていたのですが結果落ちてしまいました(笑)。これを聞いたらさらに不安になるかもしれないのですが、受験というのはあくまでも通過点なのですね。
ここで失敗したからといって人生が終わるわけでもない、逆にこの高校三年間で必死に勉強していい大学を目指せばいい。
→何がいいたいかと言いますと、受験はあくまでも通過点。だから、合格って言うが一つのゴールではないってことだからメンタル的にポジティブでいてほしいです。何事にもポジティブに!その結果が、今後に繋がると思います。
本題に入りマス。
僕は夏から本格的に勉強を始めましたが、本来なら1年生のときから始めることが理想です。ただ、中学生の勉強は正直、一年間あれば何とかなると思っています。
四月…一年生と二年生の復習
→後は今どれだけ理解できているかのテストを受けてみたらいいですね。
例えば、過去の定期テストとか塾の模試など。
五月…学校の定期テストが始まるので、それに向けての勉強+一年生と二年生の復習。
六月…学校の定期テストに向けての勉強
+三年生の予習
七月…一学期の復習
八月…三年間の復習
→夏休みは勉強のチャンス
九月…予習と復習をしつつ、一度模試でもなんでもいいからテストを受ける。
十月、十一月…定期テスト勉強+予習・復習
十二月…過去問演習へ
一月…過去問と過去問でできなかったところを中心に復習し、その後演習へ
二月…都道府県によっては入試本番
→過去問+演習でこの頃には90%近く完成を目安
三月…都道府県によっては入試本番
→過去問+演習でこの頃には90%近く完成を目安
入試終了後…中学校の復習。余裕があれば高校の予習。
→入試が終わったのにまだ勉強するの~と思いますが、これに関しては10分でも20分でもいいので、少しでもやってた方が後々いいです。高校生スタートでつまずくの嫌ですから。
一度区切ります‼️
三つ…間違いをそのままにしない!
→これは絶対にやめてください!!
なぜ、間違えてどのようにしたらよかったのかをしっかりと確認してください!
四つ…困ったら人に聞く。
manaさんの周りに賢い人がいませんか?その賢い人に勉強方法を聞くとか、わからない問題を聞くとかして、何とか解決。
別にこのアプリでも、いいです。
有効活用しよう!
五つ…最後まで諦めず、後悔せず戦い抜くこと。
結局、諦めたらメンタル的に負けてしまいます。=受験にも負けたと一緒。
メンタル的にネガティブになってしまったら、負けると思ってください。
結局、気持ちです。気持ちさえあれば、受かります。受かりたいという気持ち。その気持ちが貴方自身を動かします。
以上が勉強時のルールを五つ出してみました。このルールは僕が受験終わって、個人で反省をしたとき、できなかったことです。このルールを一度実践してみてはどうでしょう?
勉強方法です。
学力レベルを基礎、応用、発展の三つにわけます。
国語
(基礎)…正直、国語の文章に関しては何が出るかわかりません。じゃあ対策できないじゃんってなりますがそうではありません。
国語の本文には文に関することだけではなく、文法的なことや漢字などといった知識の面を聞いてきます。
まずは漢字と文法から入りましょう。
国語の問題集を持っていたらいいですね。
問題集に関しては教科書ワークでもいいですし、別に受験向けのテキストでもいいです。それは調べてみてください。それと毎日読書をする事。
古文・漢文
→古文に関してはある程度の単語を覚えて置いたらいいと思います。
後は、細かな知識と文法を軽く理解したらいいと思います。
都道府県によっては変わりますが、
基本古文は出る印象です。
漢文は自分の都道府県は出ませんでしたが、文法はおさえておきましょう。
レ点や一二点など
その他…短歌や俳句、そして詩の技法や知識はいれておく。
(応用)模試や過去問の問題を解く。
えっ👀⁉️いきなりと思いますが、基礎を固めた上でのステップになります。
漢字や文法をしっかりとしたら、実際に、説明文や論説文、物語文といった演習をする。これに関してはいろいろな問題を解くことが大事です。
その文でしらない言葉があれば必ず調べることです。
同じく、古文と漢文も演習です。
実際に問題を解いて、その時にできなかったところを確認してください
短歌や俳句、詩は本文中に出たり、古文として出されたりとさまざまな形で出されるので、それは各都道府県の傾向によってことなるので過去問の傾向を見る。
(発展)ここまでもレベルに来なくて正直いいです。
これは難関私立、難関国公立向けのレベルです。今回は割愛します。
社会…分野ごとによって、勉強方法が変わります。細かい勉強方法は僕のノートにのせてます(宣伝すな)
(基礎)
多分、社会の単語は忘れているのではないでしょうか?
社会は暗記がメインです。
逆にいえば、始める時期が遅くても何とかなります。
まず、今現状の知識を把握するために、一問一答式の問題集を買って、
一周目をする。
→その問題集はノートにやる、そして毎日朝に20分近くでもいいからテストする。
そこで、覚えていなかったことをメインに覚えていく、理解していく。
(応用)過去問演習です。
社会は資料を見る教科みたいなところがあります。資料をどのようにみるのか、そしてそこから何がわかるか理解しないといけません。
記述式の問題に関しては漢字ミス!これに注意してください。
論述問題はできたら尚よいです
(発展)考える系の問題や論述・記述問題はできたら尚よいなので、別に出来なくてもいいです。ただ、問題の配点として高いのであれば、出来た方がいいですね。
社会の質問があれば、僕に聞いてくれたら答えますので、是非聞いてください。
理科
(基礎)まずは用語集みたいなのをかって覚えて、一問一答式の問題集を解いてください。もちろんノートに。
用語が終わったら、計算問題がとうとう入ってくる教科です。
簡単な計算問題はできたらいいですね。
後、各実験の復習をする。
どんな実験で、どのような結果かを理解する。
(応用)過去問演習。
生物・地学は暗記中心なので、落とさないようにする。
物理・化学は化学は暗記要素がありますが、両方の分野の共通点は計算要素が入るってこと。
この計算問題が出来るようにしておく。
後は過去問でわからなかったところを中心に復習していく。
(発展)
記述・論述問題は答えれたら答えれルようになりましょう。
→別に出来なくてもよい
また、ヤバめの計算問題もできたらいいですが、別に出来なくても大丈夫です。
数学
→みんなが悩むところです。
(基礎)どこの数学の問題も計算問題といった小問集合が大問1に多いです。
その大問1は絶対満点をとることです。
そのために、教科書ワークでもいいですし、計算とかがメインになる問題集をかって解いていってください。
→それとプラスして、時間をはかりながらやってみてください。
大問1に時間をかけすぎないように
するために、早く正確にを意識しよう!
(応用)過去問演習する。
図形、関数、確率、資料といった問題を解けるよう演習していきましょう。
問題のパターンはだいたい一緒ですので、それに慣れ、出来ていけるようにしましょう。
(発展)発展まで来たら大丈夫です。
割愛。
英語
(基礎)
単語を覚える。
→単語と連語をしっかりと覚えること。
文法をしっかりおさえる。
→これらも問題集を買って、取り組む
(応用)過去問演習。
長文に関しては慣れるしかないです。
長文のコツとかもあるのですが、これに関してはまずは慣れないとできません。
しらない単語があれば、しっかりと調べておく。
後は量を重ねる。
リスニング系の問題は、毎日洋楽を聞くなりして、英語を普段から聞くことです。
自由英作文の問題はいかに簡単な文で答えるかを意識しましょう。
(発展)単語をより覚えて、長文を演習する。そして、時間も早くなるようにする。
発音・アクセント問題をできるようにする。
後は割愛。
作文
→これは数をこなすことです。そこら辺は学校に相談。
作文をみてくれる人を探す。
面接
事前に準備をしておけば、緊張はなんかなる、これも友達や家族とかで面接練習をしたらいいと思う。
ざっくりこんな感じです。
もっといい勉強があると思いますが、僕はこんなんでいいと思います。
五教科の問題集は調べたらいっぱいあるので自分に向いているものを選んで、それで基礎固めや演習をする。
後、過去問はしっかりと傾向などを把握すること。
長くなってしまい、申し訳ないです。
最後に、隙間時間を有効勝つようしよう!
例えば、テレビを見ているときにCMに入ったら単語を確認するといった時間を有効活用しましょう!
manaさんを影ながら応援しています。
最後まで諦めずに全力で取り組んでください。
ありがとうございました。
本当に本当にありがとうございます!!
これから1年間最後まで諦めず全力で頑張って行きたいと思います!
絶対志望校に合格してみせます!
本当にありがとうございました。
勉強していく上でのルール❕
ってか心得!
一つ!…予習と復習を怠らない。
→予習と復習を普段からしておけば、後々楽ですよ。難しい話を少しすると、エビングハウスという人が記憶に関する研究をすると、人は一日後に66%忘れるという結果が出ています。
だからよく、なんで忘れる⁉️って自分に起こったり、忘れっぽいとありますが、コレは普段から「思い出す作業」をしていないからなんです!
つまり、復習を毎日すれば、定着していく訳なのです。
後、予習は今後を見通せる意味では必要です。コレは高校に入ってからも必要なスキルです。
2つ…勉強は量ではなく、質である!!
→コレは僕が失敗してしまった例です。量にこだわり、質をよくしなかった。その結果、失敗しました(笑)