✨ ベストアンサー ✨
when以下も含むと思います。
「ある種のコミュニケーション技術を選ぶ時に考えられる」要因
ということだと思います。
文法、細かく考えると難しいですよね。
文法問題で聞かれる文法事項と、実際長文や実生活の中で使っていく文法は求められるものが違うと感じています。
例えば哺乳類の区分で動物の種類を仕分けしていたらカモノハシが出てきて困った、みたいな(笑)
たくさんある種類をわかりやすく区分して随分スッキリしてきたけどわけきれないもの、どこにも区分のしようのないものが出てくると思います。
文法問題として聞かれるものには本気で区分の難しいものは含まれません。
もう既にしっかり区分されて他に入りようがない問題出てきます。
長文では区分は難しいけど生活では普通に使われるもの、どっちでも正解で区分の必要のないものも、筆者の気の向くまま出てきます。
長文読解の際は文法にこだわりすぎず、筆者という人間の言いたいことを汲み取ってあげる、そういう気持ちでいると次第にわかってくる部分も多いと思います。
パッと見難しい箇所は後で補足や言い換えがあったり。
(本当は逆なんだけど)日本語の不自由な筆者が一生懸命伝えたいことを英語で書いてる、わかりにくくても仕方ないなー、我慢して汲み取ってあげようか、理解できたらラッキー。
ぐらいの気持ちで、文法も「この人日本語不自由だから英語のルールこっちが少し歩み寄って調べてあげよう」くらいのゆとりがあると、なんとなく言ってることがわかるかもです。
長文に必要なのは日本語での文法用語でなく、相手を理解しようとするサービス精神かなあと。
長文失礼しました。
休校の地域も多く学習に支障があるかもしれませんががんばってください!
ご回答ありがとうございます。
まったくおっしゃる通りだと思います。
言ってることがすごくシンプルですがしかしそれがめちゃくちゃ難しいんですよね(笑
わかってるんですが、できないからマニュアル通りになってしまうんですよね😅
やはり無意識レベルで理解できるようにならないと頭が柔軟に動きませんね。
最近やっと語彙を強化して文章全体をふわっと理解することができるようになってきましたが、
まだまだガチガチな英語だと言う事はでも認知しております。
これからもいろいろな文法語彙に触れて柔らかく理解できるように努めていきたいと思います。
ご指摘ありがとうございました🙇♂️
高校で長文を習った際、ツッコミ入れるやり方習いましたよ。
(大阪だから?)
例えば
Factors to consider when choosing certain communication technology
だったら、
Factors(どんな要因じゃーい) to consider (考えられる要因ね・・・てどういう時じゃーい)when choosing (選ぶ時ね・・・て何をやねん)certain communication technology(ある種のコミュニケーション技術を、ね。長いんじゃーい)
みたいな感じで、前から訳しつつ、後ろに続く数単語をチラ見しながらどうツッコミ入れるか考えるという。
簡単な文章、例えば速読英単語入門編とかでツッコミの練習すると感覚がつかめてきます。
最低限必要な英文法SVOCMと関係詞ぐらいからで、難しいこと考えずツッコミ入れまくりましょう。わからなければ和訳を参考にして。
そのうち、「あれ、ツッコミなくてもするするる前から読んで意味が分かる・・・(日本訳してない)」になります。
難しい過去問とかじゃなく、簡単な文で練習するのがコツです。
応援してます!
そうですね!
ツッコミを入れると帰り読みも防げますもんね!
ははは(笑) 面白いです。以前使っていた携帯のアプリでも講師の先生が同じことをしていたのを思い出して笑ってしまいました😄
丁寧な回答感謝いたします😊ありがとうございます。
お忙しいところご回答ありがとうございます。
不定詞は文の区切りで切ると言われていますが、よく意味が理解出来ていませんでした。
とても優良な情報を教えて頂き感謝しています😄