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①岩倉使節団(岩倉遣外使節)
②日清修好条規
③征韓論
④江華島事件
⑤日朝修好条規
⑥樺太・千島交換条約
⑦琉球藩
⑧蝦夷地
⑨屯田兵
⑩北海道旧土人保護法

函館駅前

解説ー
①の答えは、岩倉使節団ですね。
岩倉使節団の目的は、不平等条約の
撤廃。
主要メンバーの岩倉具視、桂小五郎
(木戸孝允)、大久保利通、伊藤博文くらいはおさえよう、後漢字間違えは気を付けよう。
②日清修好条規
→清との対等な条約。対等が大事!
③征韓論
武力で、朝鮮を開国させようとする考え方。=留守政府側(岩倉使節団で出掛けているメンバー以外の政治のメンバー)がこの考え方で世論を何とかしようとした。留守政府の例…西郷隆盛、江藤新平など
④江華島事件
→朝鮮に対してコイヤコイヤー⤴️と挑発をした結果朝鮮👊😡💢
ちょっとした争いへ
その結果、開国させ、日朝修好条規へ
⑤日朝修好条規
→日清修好条規との違いは、対等であるかないか
⑥樺太・千島交換条約
→ざっくり言うと、樺太と千島で物々交換d=(^o^)=bみたいな感じです。
⑦琉球藩
廃藩置県をしたのにも関わらず、琉球藩を潰さず、残したのは沖縄県に急に変えると清が文句を言うのを抑えようとした。→そもそも、琉球国は清と日本との両属関係であった。簡単に言うと浮気だねー(笑)
⑧蝦夷地
北海道はもともと、蝦夷地という名前だった。
⑨屯田兵
→廃刀令や秩禄処分などによって、武士の特権を失った士族は反乱を起こす。=西南戦争
そこで、武士の秩禄(給料)を失うと商売を始めるが失敗する。じゃあ、屯田兵で働こうとした。
⑩北海道旧土人保護法
→北海道の先住民族であるアイヌに対しての法律。である、ただし、アイヌに対して十分な法律ではなかった。

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