物理
高校生
スタサプで高校物理の速度の講義を見ていて疑問に思ったことについて質問です。
v-tグラフは問題を解く上でかなり便利だと思うのですが、講師の方は、上下の運動ならy軸、左右の運動ならx軸を書いてその傍で物体を動かしながら解説しています。
確かにv-tグラフを書くのは平面で大きいですから手間です。でも、そのデメリットを考慮しても余りあるメリットがv-tグラフにはあると思います(速度が0になる点や地面につく点を見つけやすいことなど)。
v-tグラフを用いて問題を解決することには他に何か大きな欠点があるのでしょうか?
回答
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ボールを投げたり転がしたりするだけなのでイメージは難しくないと思うんですけどね…。
もしかしたら、今後複雑な問題が出てきた時に向けての練習かもしれないので、とりあえずは講師の方のやり方とv-tグラフどちらもやりながら講義を受けてみることにします。
回答ありがとうございました<(_ _)>