✨ ベストアンサー ✨
田中角栄が総理大臣の頃の話ですね。
交通の便が良くなり、建築業者には多額の利益が入り、景気が潤った。加えてオリンピックを開催したことにより、好景気が続き世界的に日本の知名度が上がり、日本は世界の経済大国となった。
なお、これは蛇足ですが、田中角栄は政治的な献金トラブルが引き金となり、警察に逮捕され首相の席を退いた。東海道新幹線開通に関しては実質JR東日本の9割以上の利益は新幹線の運賃によるものでした。
これをいわゆる日本のバブル時代と呼びます。以上です。
この頃ってまだ角栄内閣じゃないんじゃ？？
あと、東海道新幹線は東海旅客鉄道の管轄ですよ！
細かいことではありますが、現在の鉄道運輸整備機構の前身新幹線保有機構が保有して賃貸していた感じです。ちなみに東日本旅客鉄道はかのペンシルバニア鉄道と並び世界一の鉄道会社です。
彼の頃はむしろ北関東の高速輸送構想がメインでした。上越新幹線や東北新幹線同自動車道等々。これらは歴史をまなぶう
えで必要不可欠ですので、お間違い無く。
二つに分かれてしまいましたね
ありがとうございます！
助かりました