回答
-5/4 <-0.7 <+1
-と+では+の方が大きいので,+1が1番大きくなります。
-5/4と-0.7は-ということは同じなので,5/4と0.7でどっちの方が数が小さいかを考えます。
(-の場合は数が小さい方が値が1に近くなる為,値が大きくなります。
例えば-1と-2では,-1の方が数が小さいので,-2<-1となります。)
そう考えてみると,5/4は1より大きくなります。
求め方は4/4よりも大きいから,または,帯分数に直すと1と1/4になるからです。
一方で0.7は1より小さいと分かりますよね?
ですので,5/4と0.7では0.7の方が小さいんです。
(※-がついていることを忘れずに)
そこに-をつけると,-0.7の方が1に近いので,大きいことが分かります。
ですので,〘-5/4 <-0.7 <+1〙
となります。
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