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① 3でも7でも割り切れる数というのは3と7の倍数=21の倍数という事なので(1~100)21,42,70,91,98の5個なので答えは6個となります。
② ①と同様に2でも3でも割り切れる数は2と3の倍数なので2の倍数=6の倍数という事なので(100~200)102,108,114,120,126,132,138,144,150,156,172,178,184,190,196の15個となります
③ 同様に5でも6でも割り切れる数は5と6の倍数=30の倍数ということなので(100~300)
120,150,180,210,240,270,300の7個となります。
つまり、〇でも□でも割り切れる数と言うのは〇×□の公倍数ということになります。

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