参考・概略です
[5] (1) 一番小さい正方形の一辺は{8,14}の最小公倍数で、56㎝
縦56㎝÷8㎝=7枚、横56㎝÷14=4枚で、タイルは 7×4=28枚
(2) 正方形を小さい順に考えると
1番目は、一辺 56㎝で、面積 56㎝× 56㎝= 3136㎝²
2番目は、一辺112㎝で、面積112㎝×112㎝=12544㎝²
3番目は、一辺168㎝で、面積168㎝×168㎝=28224㎝²
4番目は、一辺224㎝で、面積224㎝×224㎝=50176㎝²
30000㎝²-28224㎝²= 1776cm²
50176㎝²-30000㎝²=20176㎝²
求める正方形は、一辺168㎝の正方形(面積28224㎝²)で
タイルは、28枚×(28224㎝²÷3136㎝²)=252枚
[6] 飴がもう1個あったとすると、5,6,7の倍数となるので
最初にあった数は、5,6,7の公倍数より1少ない数とわかる
{5,6,7}の最小公倍数210の倍数が{210,420,630,…}で
飴は{209,419,629,…}で、200以上300個以下ということから
最初にあった飴は、209個
[7] (1) 9と12の最小公倍数が 36
12と16の最小公倍数が 48
16と 9の最小公倍数が144 なので、
図書館行き(9分毎)と公園行き(12分毎)で、
8時30分+36分=9時6分
(2) 9と12と16の最小公倍数が144なので
8時30分+144分=8時30分+2時24分=10時54分
[8] (1) 36,54,90の最大公約数が18なので、18袋つくれます
(2) Aが36÷18=2個
Bが54÷18=3個
Cが90÷18=5個 なので
1袋には、2+3+5=10個入っている
[9] (1) ㋐{2,6,14}、㋑{4,12、20}
(2) A{3,6,12,15,30,60},B{5,15,25,35,55,65,…}
両方に入れた1つの整数は15
(3) {9,6}をAに入れると18が出てくる
{56,40}をBに入れると8が出てくる
最後に18と8をAに入れると、72がでてくる
めっちゃ助かりました😿😿
ありがとうございます😭!!!!!!!