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a>0であれば良いのですが、今回はa<0なのでその連立方程式では解けません。
傾きaが0より小さいので、この一次関数が表す直線はXが増加するとYが減少していきます。
よって連立方程式は以下のようにします。
-8=3a+b・・・①
7=-2a+b・・・②
これを解くと答えはy=-3x+1になるはずです。
大きい1番の(1)って、連立方程式で解けばいいんですよね?
その場合、2枚目の写真の式でいいですか?
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a>0であれば良いのですが、今回はa<0なのでその連立方程式では解けません。
傾きaが0より小さいので、この一次関数が表す直線はXが増加するとYが減少していきます。
よって連立方程式は以下のようにします。
-8=3a+b・・・①
7=-2a+b・・・②
これを解くと答えはy=-3x+1になるはずです。
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解説、ありがとうございます!