回答

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1つの奇数を2n-1(nは整数)と置くと、
それに続く奇数は2n+1と表せます。
これの和なので、
(2n-1)+(2n+1)=4n
となり、nは整数なので、説明がつきます。


百の位の数をa、十の位の数をb、一の位の数をcと置くと、
もとの自然数は
100a+10b+c
と表され、百の位の数と一の位の数を入れかえると、
100c+10b+a
と表されます。
この2つの差をとると、
(100a+10b+c)-(100c+10b+a)
=99a-99c
=99(a-c)
となり、a、cは整数なので、説明できたことになります。

これで大丈夫ですかね??

むっち

詳しくありがとうございます!
皆さん分かりやすい回答だったので迷ったのですが、ほんとに迷ってしまってベスアンを決められなかったので早く回答してくださったはるとさんをベスアンにします……
ありがとうございました😊

はると

あ、ありがとうございます笑
またいつでも聞いてくださいね!笑

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回答

文字を使った整数の表し方を確認しましょう。

例えばmを整数として
偶数は2m
奇数は2m±1
各位の数をa,b.cとして
3桁の数は100a+10b+c

その後で誘導に従って計算を進めると解けたりします。

むっち

詳しくありがとうございます!
皆さん分かりやすい回答だったので迷ったのですが、迷いに迷って先に回答していただいた方をベスアンにさせていただきました…すみません。
でも、本当に分かりやすかったです!
ありがとうございました😊

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