SVOC型の特徴はO=Cとなる事です。
( He made me happy. 彼は私を幸せな気分にした。
私=幸せ)
ここで、I want Tom to play tennis with me.では
「私は私とテニスをするトムを欲している」ではなく
to以下をSVOCのCと捉え
「私はトムが私とテニスをすること(する状態)を欲し
ている」
となります。
(トム=私とテニスをする状態 でO=Cは成り立っていますよね?)さらに、OとCの間に意味的にSVの関係が成り立っています。(トムが私とテニスをする)
だから、和訳するとき
「私はトムに私とテニスをしてほしいと思っている。」などどすると自然な日本語に近づきます。
V 人to 不定詞 の形を取るものは、このようにSVOC型とみなすとわかりやすいです。
このような形を取れる動詞は
want hope ask tell force allow enable cause
などがあります。(他にもたくさんあります)
発展〜無生物主語〜
そもそも英文で無生物が主語を取ると、日本語ではあまり無生物が主語になることが少ないため、和訳したときに変になったり、意味がよくわからなくなる時があります。そこで登場するのが無生物主語構文です。
Sの部分が原因(〜によって) と訳すことがポイントです。(allow. enable などは顕著にそれが表れます。)
The study shows that ......
S(無生物) V. O
(訳)
△ その研究は、(that節の中身)だと示しています。
◎ その研究によって、that 節だとが分かります。
V 人 to Vの形を取り、Sが無生物だったとき、無生物主語構文の大きな出番となります。
人とto Vの間にSV関係があることがポイントです。
例えば
The Internet enables you to search
(意味上のS)(意味上のV)
whatever you want to know.
△ インターネットはあなたがあなたが知りたいこと何
でも調べる事を可能にししています。
◎ インターネットによって(のおかげで)、あなたはあなたの知りたいことは何でも調べることができます。
このように、無生物主語構文はかなり役に立ちます。
文章が複雑になればなるほど役立つと思いますよ。
長々とすみません。
下半分は、今回の質問には直接関係のない話ですが、読解の時などの一助になればと思い載せさせていただきました。