主語(S)
まず「S」にあたるのが「Subject(主語)」で「誰が」「何が」を表します。
主語になれるのは名詞と代名詞です。
My father gave me a cute puppy.
「父は私に可愛い子犬をくれました」
2. 述語動詞(V)
「V」にあたるのが「Verb(動詞)」です。述語としての働きをするので「述語動詞」と呼ばれ、「〜である」「〜する」などの状態や動作を表します。
述語動詞になれるのはbe動詞、一般動詞、助動詞+動詞などです。
My father gave me a cute puppy.
「父は私に可愛い子犬をくれました」
3. 目的語(O)
「O」にあたるのは「Object(目的語)」です。動詞が表す動作の対象になる語で「〜を、〜が」にあたります。目的語になれるのは名詞と代名詞です。
My father gave me a cute puppy.
「父は私に可愛い子犬をくれました」
4. 補語(C)
「C」にあたるのは「Complement(補語)」です。これは、主語あるいは目的語の名詞・代名詞がどういうものなのかを説明する語で、補語になれるのは名詞と形容詞です。
I named the puppy John.
「私はその子犬をジョンと名付けました」
The puppy is white.
「その子犬は白い」
5. 修飾語(M)
最後に「M」にあたるのが「Modifier(修飾語)」です。名詞を修飾する形容詞、動詞・形容詞を修飾する副詞といった、肉付けの役割を果たすものがこれに当たります。したがって、修飾語は無くても文法的には文章が成立します。
My father gave me a cute puppy.
「父は私に可愛い子犬をくれました」
コピーしてきたものですがこのように1個ずつ整理していくと分かりやすいと思います! ヒントになればと思います笑 回答はあまり自信が無いので…笑
お力になれずすいません((*_ _)
ありがとうございます☺