✨ ベストアンサー ✨
ルシャトリエの原理から。
追加補足
Ca(OH)2⇄Ca2+ + 2OH- +QkJとします。
高温だと溶解度が下がるということから、上の式で平衡が左辺に移動しやすくなります(右辺に行くと溶けますから)。
つまり、消石灰(水酸化カルシウム)の溶解度は右辺が発熱反応のため、温度上昇で溶解度が下がるから、Qは発熱となります🙇
いえいえ🙇
なぜ発熱反応だとわかるのですか??
✨ ベストアンサー ✨
ルシャトリエの原理から。
追加補足
Ca(OH)2⇄Ca2+ + 2OH- +QkJとします。
高温だと溶解度が下がるということから、上の式で平衡が左辺に移動しやすくなります(右辺に行くと溶けますから)。
つまり、消石灰(水酸化カルシウム)の溶解度は右辺が発熱反応のため、温度上昇で溶解度が下がるから、Qは発熱となります🙇
いえいえ🙇
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有難うございます!