✨ ベストアンサー ✨
そうです。
前の分詞構文における主語は、天候のitです。
それに対して、後の文の主語は、a lot of peopleです。
実は、倒置が起こっているので、there are -。の形になっていますが、本当の主語はa lot of peopleです。
ただし、この構文だけは、thereが主語みたいじゃね?という形として認識されるようになり、there is構文の分詞構文もあります。
例) There being many apples on the table, I saw them.
「テーブルの上にはたくさんのリンゴがあり、私はそれを見た」
詳しい解説、ありがとうございます!
とてもわかりやすいです。
Sはa lot of peopleなのですね!そこを勘違いしておりました。