✨ ベストアンサー ✨
貰えると思いますよ。
直角三角形の合同条件は、一角が直角、つまり一角の大きさが分かっている前提なので、
(1)斜辺と一つの鋭角が等しい。
とは斜辺と一つの鋭角が分かると2角の大きさが分かるため、三角形の合同条件一辺とその両端の角が等しいと同じことがわかります。
(2)斜辺とその他の一辺がそれぞれ等しい
これはその他の一辺を重ねると斜辺の長さが等しい二等辺三角形となります。二等辺三角形は底角が等しく、そこから三角が等しい(底角と直角が等しいため)ことが導けます。
なので、直角三角形の合同条件は普通の三角形の合同条件の応用と言えますし、証明の手順が間違っていないのであれば点数は貰えます。
ただ、直角三角形の合同条件を使った方が確実だと思います。
入試頑張ってください。
合格を微力ながらお祈りしています🙏
ありがとうございます!
その言葉だけでも全然がんばれますww
分かりやすい解説をありがとうございます!
来週入試で疑問に思ったので笑