Question

シロ

問2,3がわかんないです、、

国 図1のような選折式吉策をつくるときに用いた信上四離の異なる2つの中レンズA。
日の作点四苑を再べるために, 下の| |内の実験を行った。

手順と締果]

⑰ 岡2のような装置を組み立て,   物体を固定した。 図1
西レシズAとスクリーンと動かし,スクリーン上に,はっ            接限レンズ
きりした像をつくった。                       対物レンズ

② ①のときの, 物体と凸レンズAの距離ぁ と, 凸レンズ      ーーデマ
んAとスクリーンの距離5を記録した。

⑧ 畑唯き を変えていき, そのときの距離を記録した。

④ 凸レンズAを凸レンズBに変えでて, ①こ⑧と同様の操作を行った。

遼2

 

   

  

                                                  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                          レレ、タデン
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『コ評。 スクリーン上に公ができなかった。               電衣as    上和5

 

| 岡 表の凸レンズAの結果から, 物体より大きな像がスクリーン上にできたときの距区a

の数値から1つ選び, 数値を書け。
!は, 屈折式望遠午のしく    いて述べている。文中の(ア), (イ)にあて

在何をそれぞれ演字 1 字で書け。また, (ウ)にあてはまる記号を, A, 日からど

っている。 対物レンズによって, 遠方の物体の(ア)像ができる。ビピン
その(ア)像の(イ)像が接眼レンズによってできるので, 拡大された

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