Question

あ

解説を読みましたが、なぜそうなったか分かりません
詳しく教えてください🙇‍♂️💦

してしまうと考えられる。
(2) 40 人学級の全員が血液型検査をした。抗A血清(凝集素eを含む)で
反応した人は 20 人, 抗B血清(減集素を含む)で反応した人は 12 人,
両方の血清で反応した人と両方の血清で反応しなかった人の合計は
16 人であった。 A型, 日型。O型。AB 型の人数はをそれぞれ

  
 
 
  

2

(1) A型の赤血球と凝集反応を起こす北集素は

ゅwである。 したがって, 疾集素vをもつB型とO列
で凝集反応が起こると考えられる。

 

 

 

 

抗原                0体抽|
和泊 : 赤血球 | 淫集素 :還清申
A型               A                    g
B型               B                    @
O型      sl       (ツ59
AB型           NB               の

 

 

 

(2) 抗A血清で反応する人はA型か AB 型, 抗B血
清で反応する人はB型か AB 型, 両方の血清で反
応する人は AB 型, 両方の血清で反応 しない人は
0型, したがって次の連立方程式ができる。

A十AB三20, B十AB=12, AB十0三16,

人A十B十0十AB40

これを解いて, A=16。B=8 0:

血液型

Answer 1

pukky

抗A血清とは、A型もしくはAB型の血液に反応します。つまり、抗A血清に反応したのが20人ということは、A型とAB型が合わせて20人いるという事です。
まて、抗B血清とは、B型もしくはAB型の血液に反応します。つまり、抗B血清に反応したのが12人ということは、 B型とAB型が合わせて12人いるという事です。
両方の血清に反応するのはAB型の人となります。また、O型はどの血清にも反応しません。よって、両方の血清で反応した人と両方の血清で反応しなかった人の合計が16人という事は、AB型とO型を合わせると16人という事になります。また、血液型は4種類しかないので、全ての血液型の人を足すと、学級全員の40人となります。
以上の情報から、式を作って計算して求めます。