回答
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ざっくりした図ですが...
まず三角形ABCの面積を求めます
角Aが90度なので
5×12÷2=30
また、角ABCそれぞれから図のように点Oに結びます
ここで、 BCの長さを三平方の定理を使い
5²+12²=x²
つまり13㎝となります
ここで
(5×?÷2)+(12×?÷2)+(13×?÷2)=30と言う式を立て
?(x)を計算します。
すると2になります!
?は各三角形の高さを表し、またそれは円Oの高さにあたります
いえいえ、詳しく解説して下さってありがとうございます!分かりやすかったです!☺︎
まず面積を求めます
5×12×sin90°×1/2=30
そして余弦定理を使ってaの長さを求めます。
そして、半径rを高さと考えると写真のように三角形が三つで考えられるので(5+12+a)×r×1/2で求められます。
疑問は解決しましたか?
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わああごめんなさい🙏もう他の方が返信してましたね💦無視してもらって構いません💦ごめんなさい